もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

新版ヒキガエルとんだ大冒険(1) 火曜日のごちそうはヒキガエル 作:ラッセル・E・エリクソン
絵:ローレンス・ディ・フィオリ
訳:佐藤 涼子
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2008年02月
ISBN:9784566013360
評価スコア 4.81
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みんなの声 総数 15
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • これは読まないと!!

     ひきがえるの兄弟「ウォートンとモートン」料理好きのモートンが作ったお菓子を、冬なのに遠くのおばさんに届けるとウォートンが言い出して・・・。スキーをはいて、凍えないようにたくさん着こんで、心配するモートンを後にして出かけていきます。

     スキーで軽快に滑っていたはずが、ミミズクにつかまってしまいます。火曜日の誕生日のごちそうになると聞かされても、ちょっと落ち込むけど陽気なウォートンは、みみずくとお茶をしながら話こんだり、ミミズクに名前をつけたり、おそうじ好きなのできれいに片付けたりと、どんどんミミズクを自分のペースに引き込んでいきます。

     果たして、ウォートンは火曜日のごちそうとしてたべられるのでしょうか?

     この作品1974年に発表されたそうです。古いんだけど、全くそんなの感じさせません。そして、いろんなブッククラブの配本に必ず入っているのに、今まで手にとっていませんでした。今回、初めて新版のものを読んでみたのですが、目からうろこが・・・、大人の自分が読んでも本当に本当に素晴らしい幼年童話です。子どもも、小学校で読んだよと。この母の感動を伝えたかったのに・・・、すでに知っていた様子で、本当にめぐり合って欲しい本を読んでくれていてうれしかった。続編も後6冊あるので、ドンドン読んでいこうと思います。

    投稿日:2011/01/29

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  • ウォートンの優しさと勇気

     ヒキガエルのウォートンが登場する「ヒキガエルとんだ大冒険シリーズ」の1作目です。

     ウォートンとモートンは、ヒキガエルのきょうだい。ある冬の日,ウォートンは、おばさんを訪ねるため,外に出たのですが,ふくろうに捕まり,誕生日のごちそうにされてしまいそうになります。

     一度決めたらあとにはひかないウォートン,優しくて細やかなモートン。登場人物?の性格がよく描かれています。

     捕まったウォートンがどうなるのかとハラハラしながら,読んでいたのですが,孤独なふくろうがとまどいながらも,友情に目覚めていく過程に思わず引き込まれました。

     ウォートンの勇気と優しさが,周りのみんなを変えていく。ユーモアがあって,決して押しつけがましくないところが,この絵本の素晴らしいところだと思います。
     
     息子には,途中まで寝る前に読んで上げたのですが,続きを知りたかったのか,翌日自分で最後まで読んでしまいました。

     低学年には,少し長いお話ですが,本当に感動する本だと思いました。

    投稿日:2011/04/10

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    1
  • 面白くて沢山笑いました

    ホントは、小1息子の読書用だったんですが、待てど暮らせど手に取らないので読み聞かせしました。ネタバレになるので詳しく書きませんが、読み聞かせしたところ、前半は親子で沢山笑いました。後半からは、ちょっとハラハラドキドキしました。笑いどころも勿論あり、最後まで飽きずに聞いていました。

    投稿日:2017/01/14

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  • 友情ってステキ

    • カヅオさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳

    以前から気になっていた本なので手にとってみました。
    私が読む前に息子が気になって一気に読んでしまったのですが、
    「いいお話だったよ、途中でちょっと泣いちゃった」と言われ、
    あわてて私も読むことに(笑)

    ごちそうにされるとわかっていながらもジョ−ジと語り合うウォ−トン、少しずつ友達っていいなと夜のお茶の時間を楽しみに思うジョ−ジ。
    そして、逃げられることになっても少しジョ-ジのことが気にかかるウォ−トン、、、、ラストはとうとうお互いを思い合っていることがわかり、さわやかな読後感を味わうことができました。
    最後に、ようやくお互いの気持ちを確かめ合えたところで、長男もグッときたんでしょうね。食べられないでホッとしたというよりは、2人の気持ちが通じ合ったことへのうれしさからの涙だったのでは、と思います。続編も近いうちにぜひ親子で読んでみたいです。

    投稿日:2011/11/23

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