宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

てぶくろ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

てぶくろ 作:(ウクライナ民話)
絵:エウゲーニー・M・ラチョフ
訳:内田 莉莎子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,000+税
発行日:1965年11月
ISBN:9784834000504
評価スコア 4.74
評価ランキング 883
みんなの声 総数 338
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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29件見つかりました

  • すてき

    有名な話だとはしっていましたが、じっくり読んだのははじめてでした。とにかく絵が細かく、繊細そして、美しい動物たちの心温まるお話です。言葉のリズムもよく、読み聞かせもしやすい本でした。こどもたちは単なる「きつね」ではなく、「おしゃれぎつね」、「おおかみ」ではなく、「はいいろおおかみ」ときちんと名前を覚え楽しんでいます。
    3歳からとなっていますが、短いお話なので2歳でも大丈夫でした。

    投稿日:2012/11/30

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  • 表紙が別の顔に・・・

    私はこの絵本、最初に遠くから見たとき、おじさん?!のような人の顔に見えました(#^.^#)良く見ると、てぶくろに動物が入ってるのですが。そして、息子に初めてこの本の表紙を見せて何に見えるって聞いたら、ライオンって答えました(#^.^#)近くで見せたら、なんだぁ、うさぎかぁと判ったようですが・・・ウクライナ民話だけあり、独特な絵とお話ですが、訳がとっても良く、テンポよく読める素敵なお話でした。

    投稿日:2012/03/25

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  • スラブ世界らしい素敵な民話

    スラブ語圏の作品は結構好みです。大抵事件は深い森で起こり、その深さ暗さのぶんだけ印象も深く残るような気がします。

    人間の手袋に次々と動物が入り、暖をとります。最後の方の狼や熊が入るのが難しそうなのはもちろんですが、それを言ったらウサギあたりからもう厳しそうですよね。

    なんで?なんで?と謎が深まり、しかも最後に消えていなくなる潔さ。謎が解決されないままなので、また聞きたくなる。民話らしい民話です。

    息子も数回読むうちに登場する動物の愛称を覚え、私が読むより先に言うようになりました。お気に入りの1冊です。

    投稿日:2011/01/25

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  • 大好きなお話でした

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    子どもの頃、
    うろ覚えながら小学館のものだった気がするのですが、
    ケースに入ったハードカバーの、
    物語が何篇かと図鑑が合わさったような月間配本を、
    母が私たち姉妹のために取ってくれていました。

    その中で初めて「てぶくろ」に触れたのですが、
    不思議な世界観と動物たちの楽しい名前に、
    夢中になって何度も読んだ事を覚えています。

    子ども達にもこのお話を届けてあげたいと思い、
    今年のクリスマスプレゼントのひとつとして、
    挿絵も素敵なこの絵本を選びました。

    私が読んだ「てぶくろ」では、
    最期のシーンで確か、空の手袋が描かれるひとつ前に、
    動物たちが慌てて一斉に飛び出す姿も描かれていたと思うので、
    それだけがちょっと残念だったかな。
    その対比がとても好きだったので。

    投稿日:2010/12/15

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  • てぶくろの謎

    てぶくろの中にどんどんどんどん動物達が入ってきて
    しまうのですが、よくもまああんなにたくさん(しかも
    大きな動物まで!)入れるなあと不思議に思います。
    そうして、また最後には元通りのてぶくろに戻るのも
    不思議。あんなに改造(改築というのか?)してあった
    のに。

    そうしてもっと不思議なのは、私がこんなにも心の中で
    てぶくろに対して不思議な気持ちになっているのに、2
    歳の娘はなんら不思議に思うことなく読んでいるという
    ことです。てぶくろに柔軟性があるのと同じように、小
    さな子どもの心もきっとやわらかいのだろうなあ。
    うらやましい。

    投稿日:2010/03/05

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    1
  • 犬に注目してもおもしろい

    手袋が恋しい季節にオススメのお話。
    次々に動物たちが落とし物の手袋に集まります。
    「手袋の家」がどんどんにぎやかになって、
    造りも立派になっていくのがおもしろいです。
    娘は、はいいろおおかみが「私も入れて〜」って来たとき、
    「みんなこわくないのかね・・」と心配していました。
    少し前に「おおかみと七匹のこやぎ」を読んだからかな。

    「オズの魔法使い」「注文の多い料理店」、
    そしてこのウクライナの「てぶくろ」。
    どのお話でも「犬」だけは、人間の言葉を話せなかったり、
    ファンタジーの世界と現実の世界をつなげる存在として登場します。
    ストーリーの中心ではない「犬」に注目してみるのもおもしろいですね。

    投稿日:2009/11/15

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    1
  • ファンタジー

    • なっきー☆さん
    • 20代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    THE 物語!!という感じ。

    ぐっと寒くなってきたのと、
    息子が最近てぶくろで遊んでいたのをみて
    読みました。

    おじいさんが落としていった手袋に
    ねずみやかえる、、、最後はくままで
    入ります。

    手袋のおうちって
    なんだかかわいいですよね。

    でも確かにふかふかであったかそうだけど
    どうやって入ったのー!?

    最後はすっと動物たちがいなくなるところが
    ファンタスティックでいいです。

    投稿日:2009/11/08

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    1
  • てぶくろごっこしました。

    • JOYさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子8歳、女の子6歳、男の子3歳

    子どもって、こんな繰り返しが大好きなんだ!と、一人目の子育てのときに発見しながら読み聞かせた新鮮な気持ちを思い出します。登場する動物の着ている衣装に寒いウクライナの暮らしぶりを想像しながら、みんなでぎゅうぎゅう詰めになる暖かさ、楽しさ。つい真似してみたくなり、子どもたちと毛布に包まって何度も遊びました。あっけないほどのオチも、軽快で好きです。

    投稿日:2009/07/22

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    1
  • 登場人物が魅力的

    • めーめさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子8歳、男の子2歳

    おじいさんの落した小さな手袋になんと七匹もの動物が入ってしまうというありえないお話なんだけれども、ページをめくるごとに、絵の中ではちゃんと一匹ずつ手袋の中に入っていくのが子供にとってはとても不思議。単純な会話の繰り返しだけれど、それぞれの動物たちが、おしゃれぎつねだったり、のっそりぐまだったりと個性的な名前がついていてかわいい。動物たちの着ている洋服もとても個性的だ。二歳の息子は、当然字は読めないけれども、ストーリーを覚えてしまったようで、本を引っ張り出しては、「だれ?」、「きばもちいのしし」とか言って、一人で読んでいます。小さな子にも分かりやすい話だし、手袋の中はいったいどうなっているんだろうと空想が膨らんだりするとても楽しいお話です。

    投稿日:2009/03/10

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    1
  • ウクライナ民話という、日本にいながら遠い国の民話に触れられるなんて、とても素晴らしいことだと思います。世界傑作絵本シリーズということで、何度も読み聞かせています。暗い色味の絵本はあまり好まない我が子で、動物の顔もすこーし怖そうなのですが、けっして怖がらず、なぜかこの絵本は何度も読んでと持ってきます。動物が1種類ずつ登場するので、小さい子も、お話の内容を理解しやすいと思います。訳本なので、日本語の正しい文法の並びではないところもありますが、自然な話言葉を身に付けるようになるのにも、いろんな種類の絵本に触れるのも良いのかもしれません。

    投稿日:2018/11/06

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