そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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家系図が永遠に続いていけるのがとても幸せなこと、大切なことを教えてくれる絵本でした。106歳まで大家族で生きていけたひいひいおじいちゃんは幸せだったと思いました。この頃は、1日中寝てばかりだけれど、不思議とご飯の時間になると口をパクパク食べてるひいひいおじいちゃんに孫の命のことを考えてしまいました。妊婦検診の時に、孫も先生から口をパクパクあけてるよって説明されたのを懐かしく思いました。生まれてきてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。生まれてきてから毎日、毎日リハビリに頑張ってくれている孫に 本当にありがとうと言いたいです。
投稿日:2011/09/28
近頃、命の重さというものを頭にまったく持っていない人たちが、 簡単に他人や自分の命を奪っています。 子どもたちに、一人の命はとてもたくさんの人からもらったもので、 自分も次の命をつなげていく存在なのだと分かってもらいたいですね。 この絵本で、命の本当の大切にする理由を伝えてもらいたいです。 最後の家計図が、わかりやすくてとてもいいと思います。 自分の家計図を作ってみてもいいかもしれません。 絵がこのおはなしに合っていないように思います。 特に男の子が「そうなんだ」と納得する大事な場面が、 絵を見るとがっかりしました。 子どもに合わせる気持ちで描かせたのでしょうか残念でした。
投稿日:2008/11/10
読み語りの勉強会で読んでもらった時は、子ども向けにはちょっと難しいかな、 という印象でした。 でも、改めて手に取って読んでみると、命のつながりが実感できてよかったです。 6さいの「ぼく」は、何と5世代同居。 106歳のひいひいおじいちゃんとも暮らしているのです。 この家族構成だけでも訳が分からなくなってきますが、 その解説の絵を見てみると、うまく理解できるように工夫されていて、 ありがたかったです。 そして、そのひいひいおじいちゃんの最期まで丁寧に描かれます。 その分、そのひいひいおじいちゃんからつながってきた命の流れを体感できますね。 何より、自分の命の大切さが実感できます。 じっくりと読んでほしいです。
投稿日:2008/11/05
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