まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

おこだでませんように」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

おこだでませんように 作:くすのき しげのり
絵:石井 聖岳
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年06月
ISBN:9784097263296
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 268
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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37件見つかりました

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  • 大人の絵本ですよね・・・

    • ハルチェリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、男の子13歳、女の子6歳

    こちらのサイトで、今、話題の本というので、先日、手にとって読んで見ました。一年生の男の子が主人公で、一人称で、おはなしは進んでいきます。
    読み終えた後、まず、「ごめんね、お母さんが悪かったね・・・」が浮かびました。
    この本は、親や、先生に反省を促す絵本ではないでしょうか・・・。
    子どもを一面的に捉えてばかりではいけませんよって、作者は言ってくれているのですよね。本当に、大人の心にジーンと来る絵本です。
    絵本にお金を出すのは、結局、大人だから、大人の心をひきつける本を書くことが、先にですぎちゃったのでしょうか。
    確かに、この本を読んで、共感する子どももいるでしょう。
    でも、ちょっと待ってほしい。自分の心の中のもやもやしたものが、はたして、この一面的な捉え方にあてはまるんだろうか・・・。
    「僕のもやもやしたものは、これなんだよ、お母さん」って、与えられた応えに、簡単にとびついてしまいかねない・・・そんな危機感を覚えました。
    これって、考えすぎでしょうかね・・・。

    投稿日:2009/06/08

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    28
  • 自分自身への約束

     娘が生まれて以来初めて、娘を叩いてしまった。今まで、どんなにガミガミ怒ることはあっても、絶対に手だけは上げたことはなかったのに。思わず言葉よりも先に手が出て、ぴしゃっと頭を叩いてしまった。どんなに謝っても、抱きしめても、娘がいつもどおりの笑顔を返してくれても、全然心は軽くならなくて、辛くてたまらなかったとき、この絵本を娘に贈った。今日のことを決して忘れないように、自分自身への約束として・・・。
     
     娘は、自分が怒られたことなどすっかり忘れているかのように、「ぼく」の願いが叶ったことを純粋に喜び、去年の短冊に書いた願い事を1つ1つ思い出しながら、「Jの願い事も全部叶ってよかったね!」と、心の底から嬉しがっていた。

     声にならない心の叫びを、言葉にしてくれたこの絵本に、親としても感謝の気持ちでいっぱいだ。1人でも多くの子どもたちの思いが届くようにと、願わずにはいられない。

    投稿日:2010/08/20

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    5
  • いい本に出会えました

    • ねがいぼしさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子6歳、女の子6歳

    我が家はこの絵本に出てくる男の子と同じく小学校1年生です。
    男女の双子なのですが、ついついやんちゃな息子のほうばかりを叱ってしまいます。

    絵本の中に出てくる
    「ぼくはどないしたら おこられへんのやろ。
     せっかく 1ねんせいになったのに。」
    というフレーズが、我が息子の心を代弁しているかのように思えて
    切なくなりました。

    息子も自分の思いと重なる部分があるのか、
    「これ、気に入った。」と聞き入っていました。

    お母さんがこども達に言った
    「ふたりとも おかあちゃんの たからものやで。」という
    言葉が、我が子にも伝わりますように…と願いを込めて
    読み聞かせました。

    投稿日:2009/06/13

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    4
  • 一緒!!

    • トウシローさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    読み終わったあと、息子を抱っこしました。
    あまりにも、我が家の兄妹と重なってしまい、母、反省。
    男の子の、不器用ながらもがんばってる姿が、思わず応援したくなります。
    もっと、子供とたくさん話をしようと思いました。

    投稿日:2009/05/08

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    4
  • おこられても、自分の感情を口にしない男の子。
    その心の声を読者だけが「聞く」ことになるので、
    いつの間にか男の子を応援してしまいます。

    給食を大盛りにしてあげたのも、
    お友達に虫を見せてあげようとしたのも、
    悪気はないことがその表情でわかります。

    そして七夕。
    たった一枚の短冊をフォーカスするという、
    大胆かつシンプルなストーリー。
    一生懸命な文字が、心に飛び込んできます。

    悲しみの底にいる前半の男の子とは対照的に、
    後半では母親と先生の愛情がそそがれ、
    幸せいっぱいの笑顔が描かれています。

    大人にとっては「わるいこと」でも、
    どうしてこういうことをしたのか?
    そこには無垢な気持ちがあります。
    ついつい子供を叱ってしまう親や先生にとって、
    示唆に富む一冊だと思います。

    石井聖岳さんの軽妙なイラストもまた、
    懐しい感じのする水彩画タッチで味わい深いです。
    男の子の感情が巧みに描かれています。

    投稿日:2016/06/13

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    2
  • 反省しました・・・

    • 海猿さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳

    病院の待合室で息子が「この本、幼稚園で先生が読んでくれた!」と言うので、読みました。私は、内容を知らず読み始めると短冊に「おこだてませんように」と書く場面で私は息子が来年書かないか・・と思い、日々の自分の態度の反省し(笑)読みながら涙が出そうになりました。

    投稿日:2012/02/27

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    2
  • ごめんね 息子

    最初 わけのわからない変なタイトルに「なんなのよ?」と思ったけど

    読むうち、非常に自分に見に覚えのあるお話であることに

    気づき、息子も私も自分の事のように思えてきました。

    家でも学校でも

    ちょっといたずらしただけでおこられ、

    ちょっと大きな声で歌っただけでおこられ、おこられ、

    本当は元気いっぱいの明るい男の子なのに

    ありあまる元気さゆえに 心配もされず おこられてばかり

      ああ 息子よ ごめんよ

    あなたもそういえば いたずらばかりで 毎日おこられてるよね

    お母さん、本当はあなたの事が大好きだから

    もっとおおらかに構えて あなたにいっぱい笑顔を向けたい。

    そんな「きづき」をもらえた絵本です。

    読んでみて よかった。

    投稿日:2008/12/06

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    2
  • おこられる気持ちを考える

    どうして、いつも怒られるんだろう。
    どうして、いつも怒ってしまうんだろう。
    子どもと、大人のコミュニケーション。難しいと思います。
    ぼく、気持ちをわかってもらって良かったね。でも、やっぱり怒られることってあると思う。それは、ぼくが悪い子だからじゃないんだよ。そのこともわかると良いよね。
    大人たち、怒られる子の気持ち、つい感情的になってしまう前に子どもの気持ちを考えないといけないよね。
    いろいろ思いながら、我が子に対してはついつい感情的に怒ってしまう自分です。どうしたら、思いが伝わるのか。
    最終的には、子どもが答えを出してくれるのでしょうか。
    子どもの心の成長を考えながら、怒りたくなる気持ちのガス抜きをしなければいけないと痛感。

    この絵本、母子家庭です。
    お父さんがいたら、違うのかな?
    お母さんも精一杯のような気がしました。

    小学校に入りたての子に、読んであげたい絵本です。

    投稿日:2009/03/22

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    1
  • 子どもを叱ってばかりの大人にオススメ。

    主人公の男の子があまりにかわいそうで、
    読んでて涙が出ました。
    息子はあまり興味を示しませんでした。
    「○○くんみたいな子だね」とクラスメートに当てはめていましたので、
    「○○くんは、さみしいのかもしれないね」という会話をしました。

    私自身は、叱らない子育てを心掛け、
    いやいや期を除けば、ほぼ子どもを叱らずに育ててこらています。
    本当に危険なことやお友達に優しくできなかったときなどに叱ることはありましたが、一方的に叱ることはせず、息子の話をきちんと聞くことを心がけました。
    そして、それもいやいや期の終焉とともに終わりました。
    叱らなかったこと、そして愛情をたっぷり注いだことで(と私は思っている)、
    息子は他人の気持ちを考えることができる優しい子に育ちました。
    先生からも、「優しい子」といつも言われる、
    まるで優しいだけが取り柄といってもよいくらいの子。

    というわけで、我が家には不要な本でした。
    でも、この本がこんなに売れて、こんなに評価されている。
    恐ろしい時代です。
    この本を必要としているのは、
    子どもを叱ってばかりの大人なのでしょう。

    投稿日:2016/06/27

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  • お母さんにお勧めの本

    • こてりゅうさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子7歳、男の子6歳

    【いい本】と聞いて、子供に読んだけど 私の方がボロボロ泣いてしまった本。
    自分も子供におこってばっかりだったので すごく心に響きました。
    子供は子供。
    わたしにとって、「やりなさい」「はやく!」など 否定的な言葉が癖となっていることを直さなくては と強く思いました。

    怒りぐせのある(?)子育て中のお母さんにおすすめの本です。

    投稿日:2015/11/12

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