もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

おこだでませんように」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

おこだでませんように 作:くすのき しげのり
絵:石井 聖岳
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年06月
ISBN:9784097263296
評価スコア 4.79
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みんなの声 総数 269
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 男の子の心の声に涙が出ます。

    息子に読み聞かせながら、途中で押さえきれず号泣。息子を心配させてしまいました。。。
    子どもの気持ちに寄り添った素晴らしい絵本です。
    ぜひ多くの方に読んでもらいたい!

    「ぼくは いつもおこられる。いえでも がっこうでも おこられる。」
    男の子の心の声。
    「ぼくは どないしたら おこられへんのやろ」
    何をやっても空回り、迷惑を掛けて怒られてしまう。
    みんなと仲良くしたいのに、本当は褒められたいのに。
    「ぼくは わるいこ なんやろか・・・」
    ぐっと歯を食いしばる男の子の横顔、胸に迫ります。

    「おこだでませんように・・・」
    考え抜いて、七夕の短冊に書いた願い。
    それを見た先生の気づき。男の子だけでなく、読んでいる人の気持ちも救ってくれます。
    「せんせい・・・おこってばかりやったんやね。 ごめんね。」
    こんなふうに素直に子どもの気持ちをくみ取ってあげることが出来る先生が、たくさんいたらいいなと思います。

    息子の心の声、聞こうとしてるだろうか?
    子どもはみんな「褒められたい」「いい子になりたい」と素直に思っている。
    その時々の小さな過ちにイライラしたり、カッと叱ってばかりになっていないだろうか?
    子どもはみんないろんな失敗をして、いろんな迷惑を掛けて、少しづつ成長していくもの。
    そのことを忘れないで、いつも心に刻んでいようと思いました。

    投稿日:2010/09/04

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    8
  • 改めてジーン

    • キンコママさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子7歳、男の子6歳、男の子4歳

    初めにこの本を目にとめたのはこのあまりかわいくもなくリアルな表紙。そしてへんてこな題名。「おこだでませんように」って・・・方言?不思議な絵本が気になり思わず手に取って立ち読みしてしまいました。読み初めてから最後まで涙が止まりませんでした。それも書店の入り口で他のお客さんが通るにも関わらず・・・・人の目なんて気にしてる暇もないくらい絵本の内容にくぎ付け。泣けて泣けて仕方ありませんでした。即買いでした。うちは息子が4人。男の子なんて何も考えてないで、本能で生きてるし、こっちの言う事もほとんどスルーで返答する方がおかしいくらい。毎日怒られない日もなく、怒られてもヘコまない。この絵本の中の男の子も日々怒られているけれど、いろんな事を思って、考えいるんだって事を感じた。「あっ!」うちの4人もこんな風に思ったり考えてるのかなぁ・・・・自分の子供達に対する気持ちに変化をもたらせてくれた絵本です。っと言っても日々ワンパクな息子達の相手をしていると、「絶対にこの絵本の男の子みたいな息子達じゃないわっ!!」って度々思いますが、そういう時こそ・・・絵本を手に取り、読み始め・・・ジーンと心に余裕を持たせ、また子供達に接します。まさしくこの絵本は私の気持ちを静まらせてくれるオアシスです。大人目線で見てたけれど、子供目線で見ると改めて「子供に対する自分の気持ち」を見直すいい機会を与えてくれる絵本です。ワンパク坊主を持つ両親にはと〜ってもおススメですっ。

    投稿日:2011/02/20

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    6
  • 感動・・・。

    • まぶっちさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子7歳、男の子5歳、男の子3歳

    小学1年生の担任の先生が、とてもいい本だと読み聞かせをしてくれました。
    いつもお母さんや先生に怒られてばかりの主人公ですが、読んでいくと子供の気持ちがわかり、親の立場から反省させられることも。
    ジーンとして、涙が出そうになってしまいました。

    子供にも親にも読んでほしい一冊です。

    投稿日:2012/03/06

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    2
  • ないちゃいますね

    娘の初めての読書感想文の見本にと思い、平成21年度の課題図書のこの本を読みました。

    まるで、娘のことのようだなって思いました。
    うちの娘はあまのじゃくで、言われるとやる気が出ないし、でも放っておいても、一向に行動を起こさないし…。当然、毎日のように怒られてばっかりです。
    でもこの本を読んで、「そっか、娘なりの理由があるのかもしれない」「きちんとやろうと思っても、どうしても、できないのかもしれない」と感じて、なみだが出そうになりました。
    娘も、胸にくるものがあるらしく、半ば目を背けている感じでした。
    それだけ、核心を突いてるんだなと思いました。

    「いいこになりたいのにできない」だから、短冊に願いを込めるしかないのですね。

    くすのきさんのお話は、こども達の外からは見えないこころの中を描いたものが多いですね。
    長年に渡り、小学校の先生をされていただけあって、本当によくわかっておられるなって感じます。
    こども達にというよりは、大人たちへ向けられたメッセージだと、強く感じます。

    「やらない」のではなく、「できない」のだとしたら…。
    今後、娘にどう接していくか…。
    娘の本当の気持ちを理解し、柔軟な考え方を持とうと感じた一冊でした。

    投稿日:2013/08/23

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    1
  • 息子にはつらいストーリーだったみたい。

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    表紙の男の子の表情に引きつけられて立ち読みし、
    その場で泣くほど感動し、思わず購入した母(私)です。

    怒られてばかりのぼく。
    心の中で言いたいことが渦巻いているけれど
    どうせ聞いてもらえない、もっと怒られるだけだと諦めて口に出すことはない。
    だけど、七夕様にお願いしてみたら・・・。

    作者は子ども達の目線に立ちつつ、
    駄目な大人達にも優しいまなざしを向けているように感じます。
    「ぼく」の思いを受け止めた担任の先生、
    先生からの電話で話しこみ、子どもたちを抱っこするお母さん。
    怒られることをした子どもたちにも、彼らなりの理由があるように
    ついつい怒ってしまう大人たちにも、理由があるのかもしれません。

    家族写真にお父さんがいないので、
    「ぼく」は母子家庭の小さなお父さんのつもりで頑張っているのかしら?
    なんて拡大解釈までしちゃったりして。

    泣けて、最後はハッピーエンドで言うことなし!なのですが、
    ただひとつ残念なのは、息子はこの絵本が嫌いなのです。
    共感よりも、怒られている「ぼく」を疑似体験してしまうよう。
    (日ごろの関わりを反省しなくては・・・)
    その点では、お母さんにお勧めな絵本かもしれません。

    投稿日:2011/07/20

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    1
  • 大人の都合…押し付けちゃダメだよね

    主人公の男の子と同じ1年生に読んであげたくて購入しました。
    もちろん、1年生に限らず、どの学年にも『どこかに必ずいそうな男の子』なんですよね。

    すごく頑張ってるけど空回りしちゃったり、元気いっぱいのイタズラっ子。先生も大人も『目に付いた悪い所』を見つけては怒ってしまう…。

    『言い訳』しても『沈黙』しても、どちらをしても怒られる事を分かっている男の子。
    積もり積もった『どうせまた怒られる…』そういう気持ちを、習ったばかりのひらがなで七夕さまの短冊に精いっぱいの気持ちを込めて綴ります。

    大人たちの都合と目線で見ている事、自分も子どもに対して、間違った怒り方をしている事に改めて気付かされました。

    子どもの発する本音に気付いてくれた先生、先生からの電話で気づかされた母親。

    でも実際は『気づく』事も出来ずに見過ごしていたり、子どもの発するサインを見逃している事の方が多いのではないかと思います。

    読み聞かせに使用した時は、ページを追う毎に子ども達は静まり返り、お話を聞きに来た先生は目頭を押さえておられました。

    自分はどうだろう…と気づかされる絵本でした。

    投稿日:2009/11/05

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    1
  • 泣けます。

    • まおずままさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、女の子4歳

    子供が読みたい、というので図書館で借りました。

    不器用で、元気な男の子が主人公です。
    ちょっぴり乱暴なところがあるけれど、それは不器用なところを隠すためなのかな。
    こんな子きっといるいる。娘も似ているところはあるなぁ、と思いながら読みました。

    いつも先生にも、お母さんにも怒られてばかりですが、言い訳しても無駄、とだまって怒られます。
    でも、本当は褒められたい、怒られたくない!と心の底から願っているんですね。
    先生も、お母さんも、もう少し両方の言い分を聞いてあげたらいいのに、と思いました。

    でも自分に置き換えると…忙しんでしょうね。そして、怒ってもへこたれないぼくに少し甘えてしまっているのかも。

    普段の自分を振り返り、少し反省しました。
    ぼくが、一生懸命たんざくを書いたところでホロりときました。

    投稿日:2015/04/19

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  • 親の私の方が心に響きました(笑)

    • りかっちぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子7歳、男の子5歳、男の子1歳

    私が、号泣してしまいました(笑)

    いつもいつも怒られてばっかりのぼく。
    この本は、僕が思っている、考えている事が文章になっているので、どうして怒られたのか?、怒られてどう思ったか?、普段はどう思っているのか?
    そんな怒られる『ぼくの心』がわかります。

    怒られたいから、怒られるような行動をとる子はいないし、
    やっぱり褒められる方が嬉しいに決まってるし、
    だけど、結果しか見ていないから、大人は怒ってしまう。

    普段の我が家のようです。
    もう少し、話を聞いて、怒らないようにしよう・・・と思いました。

    投稿日:2014/03/11

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  • 手元におきたい一冊です

    何度読んでも心にズキっときます。この本を読むたびに「何でこんなに子供を怒ってしまうんだろう。。」と反省。悪いことしたって子供が一番よくわかっているし傷ついているのにね。。。。ごめんね、うちの子供たち。。いつも借りて読んでいましたがついに手元において反省しようと決心しました!毎日反省するからね〜。

    投稿日:2012/06/08

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  • 涙が出そうでした。

    • こはる食堂さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、女の子4歳

    七歳と、四歳の子に読みました。

    寝る前に読み聞かせしたのですが、ちょうどその日も下の子の食事が遅過ぎて叱ったりして、ちょっと気まずい雰囲気で…。

    内容を知らず、読み始めたのですが、途中から涙がこみ上げて来ました。
    子供からはこんなふうに見えているんだな…。反省してしまいました。

    そして、子供の時に母に怒られて悔しかった事もちょっと思い出したり、男の子の気持ちに気づいたお母さんや先生の気持ちもわかるので、とにかく、ジーンとしました。


    子供達も珍しくシーンとして聞いていました。きっとすごく気持ちがわかったんだろうと思います。

    子供に読んであげたつもりが、私がはっとさせられる絵本でした。涙をこらえるのが大変でした(^_^;)

    お母さん、お父さんには一度読んでもらいたい本です。

    投稿日:2012/04/17

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