我が家の上の子供たちは女の子ですが、やっぱり「じぷた」は外せない絵本だったようで、しっかりと自分から見つけて「読んでぇ」といってきました。
私の子供の頃からあった絵本。懐かしかったです。なんか、子供の頃に読んだ絵本を自分の子供が読む、というこのデジャブの気持ち。これこれ、この感覚、いいよねぇ。。と勝手にしばしの間酔ってしまいます。
でも、内容はすっかり忘れてました。再度読んで、そうだったな、と。子供たちはジープという車の種類がよくわからなかったよう。きっと、男の子ならわかったのでしょう。じぷたがすっかり人気者になって、安心した娘たちでした。
次女は男の子気質ですが、働く自動車にはあんまり興味がないようなので、長男が後数年たったらもう一度一緒に読んでみたいと思います。