上の子は一時期、豆ばかり食べていて
そんな頃、偶然であった「豆の絵本」です。
娘は豆にはいろんな種類があることを知ったはずです。
シリーズ化されていて近年は飽きてしまい読んでいません。
このめだかのこはそらまめくんたちがアイデアを出し合って
小川から流されてしまっためだかの子供を助けるお話です。
今夜久しぶりに読んでみました。2年ぶりかもしれません。
しかしながら子供たちの食いつきが良く、
時は経っても魅力的な絵本だと証明されました。
そらまめくんは大事なベッドが濡れてもめだかを助けました。
濡れたっていいじゃない、乾かせば!
濡れたっていいじゃない、誰かを喜ばせられるなら!
って思わせてくれた絵本でした。