「あ、ちょうちょ!
あおむしはきれいなちょうになりました」
で、おしまい。
急にお話がおわって味気ないから、蝶のページ両端をもって、パタパタ
。羽が実際動いている様に動かします。
ここからは私のオリジナル。
「大きな羽でパタパタ。どこに飛んでいこうかな〜」
「さて、何処に止まろうかな?」と言って
「疲れちゃったから●●君のおでこに止まろう♪」
などなど言って子供の鼻や手や足に絵本(蝶の体部分)をくっつけていって遊んでいます。
息子はいろんな処に止まって欲しいみたいで、ヒザやかかと、おなかにおしり♪ ついには母親の頭頂部まで指さしてますよ(^^)
リクエストに応え、ジャンジャン飛ぶ、ウチのちょうちょです。
なかなか寝なくてしんどい時は
「●●君のおなかでねんねしてもい〜い?」と尋ねると9割方ok☆
なので掛布団の様に広げて掛けて、そのまま寝てもらってます。
本文に勝手に付けたししての遊びですが、
子供が小さいほど、本気になって《ちょうちょ来て》と思うのではないでしょうか? ぜひ、試して見て下さい。