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つみきのいえ」 大人が読んだ みんなの声

つみきのいえ 文:平田 研也
絵:加藤 久仁生
出版社:白泉社 白泉社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年10月
ISBN:9784592761310
評価スコア 4.75
評価ランキング 796
みんなの声 総数 111
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59件見つかりました

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  • 幸せ

    以前絵本ナビで大々的に取り上げられている作品で気になっていたのでこの絵本を選びました。とにかく幸せとは何かを考えさせられる絵本でした。主人公が妻をいかに愛していたかをひしひしと感じました。とてもユニークな家の形にも興味を持ちました。家というのは外敵から身を守るだけではなく家族の思い出がいっぱい詰まった素晴らしい物なのだと再確認できる絵本でした。道具が偶然に落ちたことで主人公がこれまでいかに幸せな時間を家族と共有してきたのかを再確認できたのが良かったと思いました。家族っていいな!と思える絵本でした。感動しました。

    投稿日:2010/07/23

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    3
  • 思い出のつみき

    • みゅぅみゅぅさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子7歳、女の子5歳、男の子2歳

    今年、結婚10年を迎えた私達夫婦にとって記念すべき一冊となりました。
    おじいさんが水に深くもぐって過去の家を見ながら、家族が過ごしてきた日々を振り返るのと同時に、私自身も我が家の過ごしてきた10年を振り返ることができました。
    ページいっぱいに描かれたおじいさんの思い出と自分達の思い出が重なって、胸が熱くなりました。

    「つみきのいえ」のように、人は思い出を積み重ねて生きていくのだと思います。この絵本を読むと、出会いと別れのシーンが走馬灯のようによみがえってきます。

    長く生きてきた大人だからこそ、深く味わえる絵本だと思います。

    投稿日:2009/05/10

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    3
  • 私が読みたくて。。

    いつも子供ばかりに絵本を買ってますが
    この本はどーしても!
    私が欲しくて買いました!

    ほんとに。。
    なんて言っていいのか。。

    とーーーーーっても!!!!
    ステキな絵本です♪
    知らない方にはぜひぜひ読んで頂きたい!

    こころにグッときます。
    いろいろ考えさせられます。

    若い夫婦にも
    親になる夫婦にも
    年を重ねた夫婦にも
    素敵な一冊になるかと思います♪

    投稿日:2011/10/06

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    1
  • でも生きる

    下に行くほど色が明るくて
    幸せな景色で、とても賑やかな感じを受けました。
    人と人の声や町の匂いさえ感じます。
    おじいさんは一人ですが
    初めから一人ではありません。
    子供もいて、大好きな妻もいました。
    まわりに友達や住人だっていました。
    ひとつひとつ家をみるたびに思い出すって
    私たちが写真を見て思い出に浸るような感じもかもしれません。

    でも、だからとって
    今が寂しいから、今生きることをやめることはありません。
    どんな状態だって、生きなければいきません。
    そして自分で選んで生きるのではなく、
    生かされているのです。
    おじいさんも、これからもここで家を上に作りながら生きます。

    とても力強い作品と思いました。
    いろんな見方があって、いろんな考えが生まれる本です。

    投稿日:2011/07/07

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    1
  • 感動しました。

    • kao.さん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳

    ワタシは自分で読むために選んだのですが、世代を問わずいいお話です。
    ヨーロッパ調のとある仮想の国に住むおじいさんが主人公です。
    自分の父が、去年7月に闘病で亡くなったのでますますファンになりました。絵のタッチも幻想的で美しいし、文は必要しかないからシンプルで
    読みやすいです。受賞したこの作品の短編アニメも観ました。家族の
    エピソードがあっておじいさんにとって大切な家、家族の絆がよくわかりました。作者の加藤氏は潟鴻{ットでこれからも活躍したほしいです。
    女の子に人気ある絵の作風だと思います。NHK「みんなのうた」の曲に
    あったタイトルバックのアニメも人魚姫みたいで可愛かったです。
    とても心に残っています。ありがとうございました。

    投稿日:2011/01/10

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    1
  • 泣けてしまいました。

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子3歳

    つみきのいえというタイトルから、テレビなどで見聞きはしていましたので、きっと子供向けの絵本だと思い、図書館で子どものためにはじめは借りました。

    ところが、子どもに読む前に自分で読んでみようとページを開けると、美しい絵のなかに老人が一人…読めば読むほど子供向けではない?と感じました。

    老人の奥さんや家族との思いでのたくさんつまった家。事情があってどんどん建てていかなければならない家。過去を振り返り奥さんの事を思っての老人のつぶやきが、とても魅力的で奥さんがとても羨ましくなりました。と同時に泣けてきてしまいました。

    私がもし、主人よりも先に逝ってしまったらこんな風に思ってもらえるのだろうか???

    読んだ後に、この本をずっと手元に置いておきたくなる感覚になりました。何度でも読みたい大人の絵本です。

    投稿日:2010/03/27

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    1
  • 思い出のアルバム

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    水位がどんどん上がるまちに住むおじいさん。
    家が水に浸かると、つみきのようにどんどん上に新しい家を作っていきます。

    以前、海面上昇の危機にある南の島をテレビで見たのを思い出しました。
    その島はいつか海に沈んでしまうと言われています。
    そんな中、移住を勧められても、自分が生きてきたこの場所から離れるつもりはないと言い切っていた老人。
    この絵本のおじいさんと重なって、考えさせられました。
    きっと気持ちは同じなのでしょう。

    落し物を拾いに、ひとつづつ下の家を見に回るおじいさん。
    拾い物を見つけてもなお、下へと進んでいきます。
    アルバムを新しい方から順番にめくっていくように、ひとつずつ思い出を振り返りながら家を見ていく姿に、ジワジワと胸にこみ上げてくるものがありました。

    ともすれば簡単に崩れてしまいそうなつみきのいえ。
    でも土台がしっかりしていれば大丈夫。
    それはおじいさんの人生を象徴しているようで、深く感動しました。

    投稿日:2009/04/08

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    1
  • こんな風に思い出を重ねていきたい

    とてもしんみりするお話ですが、悲しいお話ではなく心が温かくなります。
    おじいさんが住んでいるつみきのいえは、海の上にあって、海面が上がってくると、その都度上に上に家を作るので、つみきのように高く積み重なっているのです。
    でも、積み重なっているのは、家だけではなく思い出。下の階には今までの思い出がつまっているのです。今は亡きおばあさんとの思い出を振り替える場面は悲しいけれど、幸せな人生だったんだろうなぁと思いました。
    アニメーションも見てみたくなりました。

    投稿日:2021/01/23

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    0
  • 感慨深い話でした。それはもしかして私が年をとったからかもしれません。でも、とってもじ〜んと来ました。
    この話がアニメーション化され賞を結構前に取ったというニュースを聞いたことがあります。その時には、ちっとも心が動かされなかったのですが、勝手に私は、積み木のように崩れやすい家の話なんだと思っていました。こう、人間関係も全てが崩れやすい状態の問題山積みの家の話だと勝手にイメージしていたのですが、いやはや全然違いました。
    思い出を積み重ねた過去と現在、そして未来がある家の話だったんですね。

    もうおじいさんは家を建てるのやめてしまうのじゃないかと思ったのですが、とんでもない! まだまだ生きるという思いが伝わってきたところが、最後まで私の予想を覆してくれて、本当に良かった。

    淡々としているけれども、とても慈しみある絵本です。ある一定の年齢の行った人にお薦めです。

    投稿日:2018/02/22

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  • 話題になったころに読み、時が流れ、今、読み返しました。この絵本を読む前は、記憶の海に潜って大切な思い出を振り返ることなどなかったように思います。この絵本を読んでからは、温かい思い出を積み重ねようと意識して生きてきました。うまく立ち回れなかったり、自分をごまかそうとしたり、他人の押し付けてくる価値観にイライラしたり、いやなことだってたくさんある日々ですが、それでも、いやな感情にすべてを囚われることなく、記憶の海に残せる温かい思い出を自分のペースで欲張ることなく増やしています。メッセージがシンプルであるがゆえに真っすぐに影響を与えてくれた絵本です。

    投稿日:2016/12/30

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