まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

あたらしいともだち」 大人が読んだ みんなの声

あたらしいともだち 作・絵:トミー・アンゲラー
訳:若松 宣子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2008年10月
ISBN:9784751525166
評価スコア 4
評価ランキング 21,807
みんなの声 総数 6
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  • 芸術に国境はない

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    アンゲラーの絵の面白さがつまっています。
    子どもはこの絵の雰囲気が好きだと思います。
    大人はいろいろな思いを感じてしまいますね。

    ラフィは両親と引越しをしますが、友だちがいないので、得意な大工仕事をしたり、自分で友だち(ロボット?人形?)を作ります。
    隣の女の子がそれを見て、ラフィの友だちに服を縫ってくれます。

    二家族は一緒に海辺であそんでいるのですが、空はどんよりとしていて、まわりも不気味な雰囲気が漂っています。
    楽しそうに過ごしていても、周りから差別を受けていることを表しているのかなと思いました。

    最後の絵は優しい穏やかな雰囲気がして、やっと二人に本当の幸せがきたと感じました。

    人種だけでなく、個性を尊重することが伝わる絵本です。

    投稿日:2011/12/06

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  • 純粋なアート

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    表紙からその状況に???という印象です。
    黒人のラフィが新しい家に引越し。
    もちろん、友達がすぐに出来ないので、ラフィは友達を自作することにしたのです。
    小さい頃から大工仕事をお父さんから教えてもらっているラフィの様子が
    とても頼もしいです。
    やがて、お隣のキーというアジア系の女の子(縫い物が得意!)と意気投合し、
    二人でガラクタから作り出す友達の数々。
    そのアイデアがなんともすごいです。
    でも、作り出す喜びを楽しむ二人の姿こそ、いいです。
    後半になると、二人が、この近所ではマイノリティであることもわかってきますが、
    美術館の館長さんに純粋なアートと認められるところで、ちょっと安心しました。
    トミー・アンゲラーの作品なので、風刺というスパイスは効いていますが、
    ここは純粋に、奇抜な芸術作品を楽しみたいです。
    元の材料は?と考えるだけで、楽しくなってきますよ。

    投稿日:2009/02/05

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