そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
むげんことわざものがたり(偕成社)
好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本
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荒井良二さんの絵が好きな、2歳半の息子に図書館で借りました。 息子はアレルギーもちで、かなり病院に行っているので、親近感がわくかなあと。 動物たちの表情がおもしろくて、また、パステル調のやさしい絵で、 本文とぴったりでした。 また、へびの看護婦さんには笑えました。 草や根を食べさせて吐き戻させて薬にしたり、 噛み付いて注射になったり、 メジャーになったり(巻き付くので頭まわりも胸まわりもばっちり!)、 胃カメラになったり…。 息子もとても喜んで読んでいました。 注射のところは「いたい、いたい…」など感想を言いつつ。 おもしろかったようです。 ただ気になった点は、現在は「かんごふさん」ってもう使わないんですよね。 「かんごしさん」に統一されたと思います。
投稿日:2013/09/13
最初に読んだ後、かなりの衝撃でした。 面白い♪ 始め、ヘビの看護婦さんに、珍しい草や根っこをたくさん食べさせて 水をたくさん飲ませて、かき混ぜる・・・で 「もしかして?まさか??」って思っていたら その「まさか!」でした。 こうしてできた薬、「飲みたくな〜い」って思っちゃいました。 その後も、ヘビの体型を生かして、看護婦さんは大活躍! 注射器になったり、メジャーになったり、胃カメラには笑えました。 良くこんな事、考えられるなぁって感心しました。 さるのお医者さんのお顔が、荒井良二さんに似ているって思ったのは私だけ? 2歳の娘は、どれだけこの絵本のシュールさが分かっているか謎ですが とても気に入って、よく「読んで!」と持ってきます。
投稿日:2009/12/10
どうぶつ村のお医者さんは、とてもやさしいサルの先生。先生のパートナーは、注射器や胃カメラなど、何にでも変身できるへびの看護婦さん。ある日、鼻づまりのぞうが現れ、先生に診てもらいますが・・・。ずいぶんと荒治療だなぁーと思いつつ、次々サルと看護婦さんのナイスコンビで治していくからスゴイです。 看護師さんという言葉に今は変わっているので、そこは読み替えて読み進めました。
投稿日:2019/03/04
何でもできるへびの看護婦さん。 ちょっと『えー!!』と思う部分も ありましたがそこは絵本なので・・・。 患者としてくる動物達も 診察前は汗をかいてます。 でもチームワークは最高です。
投稿日:2012/02/29
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