まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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8歳の息子、3歳の娘と読みました。 題名は「キャベツくんのにちようび」だけれど、 キャベツくんには申し訳ないが、 私たちの注目はいつも、もっぱらブタヤマさんに注がれます。 「キャベツ、おまえをたべる!」と堂々と宣言してしまうわりには、 「ブキャッ!」と腰を抜かす様子や、 キャベツくんを誘って行く様子に、 とっても小心者さが滲み出ていて、 本当にどうしようもないけど憎めないキャラ。 「キャベツくんとやっぱり友達なんだね」と言う私に、 「違うよ、一人でコワイから誘ってるだけだよ。」と 冷静に分析する息子。 最後はまんまとしてやられたブタヤマさんに 優しい言葉をかけるキャベツくん。 ブタヤマさんのこの個性があってこそ、 キャベツくんの優しさが引き立つんだな。 と、やっぱりなぜかブタヤマさんを贔屓?にしてしまう 私たちでした。
投稿日:2015/05/20
「いらっしゃい いらっしゃい」 手まねきする招き猫3匹。一体、何者!? 「おまえをたべる!」と言った相手のキャベツくん本人が同情してしまうほど、ブタヤマさんを意気消沈させる猫たち。 もしや…これは、食べられまいとするキャベツくんの幻術!? そんな考えが浮かんできました。 そして気づけば、いつもハマってしまっている。 幻術にかかっているのは、実は私か!? おそるべし、キャベツくん!! 「プッ!」 「ププッ!」 「アハハハ!」 これは、娘の反応。 じわじわくるキャベツくんです!
投稿日:2015/05/18
息子が5歳過ぎからはまっているキャベツくんシリーズの1冊です。 特にこの1冊は本当にわけがわからない!!笑) 内容を理解するのは不可能ですね。 なぜ3匹の猫、、、大きな猫、、、 考えても仕方がないので、すごい発想だなぁ、と単純に楽しみましょう!
投稿日:2013/04/01
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