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谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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ことばのえほんとあるように、ことばを楽しむ絵本です。 谷川俊太郎先生の絵本だったので、手に取りました。 毎回、挿絵の担当の人が違うので、絵も楽しみの一つです。 ぴよぴよとひよこがかわいいです。 子供には、ぴよぴよ〜ひよこだよと言いながら、読み聞かせをしました。 とても喜んで聞いてくれました。 楽しく読める1冊です。
投稿日:2018/09/16
好奇心旺盛なヒヨコの冒険。文は擬音のみ。「ぴよぴよ」の繰り返しはひとつひとつ感情が違うのが面白いです。絵はマジックで描いたような感じで楽しいです。擬音や認識しやすい鮮やかな色使いなので赤ちゃんでも楽しめると思います。
投稿日:2016/09/20
おかあさんから離れてひよこが一羽で冒険をします。 ひよこといっしょにさまざまな擬音を聞きましょう。 お皿をぺろぺろとするシーンだけが私はどうも好きになれないのですが。 聞き覚えのある身近な音ばかりです。わたしたちのまわりの音って考えてみるとたくさんあるものだと思います。 1歳のこどもに読んだら気に入ったようで何度も「もう1回!」コールが出ています。
投稿日:2014/12/14
1歳3カ月の子にこのシリーズを3冊読みました。 2冊目の「かっきくっけこ」は大喜びで何度も読みたがったのですが、こちらはまったくの無反応。途中で飽きて他の本を持ってきました。 何が苦手なのかよくわかりませんが絵のタッチなのでしょうかね。 挿絵の方が同じ「かにこちゃん」は大好きみたいなのですが。 ちなみに3冊目は1冊目以上にすぐ飽きました。 私もあまり好みではないなー‥というかんじです。
投稿日:2014/11/07
赤ちゃんが好きな、繰り返し言葉や動物の鳴き声の絵本です。 一匹のひよこが、あちらこちら歩いて、ママのもとへ帰るまでの様子が描かれています。 文章はなく、音の言葉のみですが、絵を見ればストーリーがあります。 繰り返し言葉の絵本は、上の6歳の子は、もうほとんど見なくなりましたが、こちらは集中して見ていました。 私は、ストーリーを引き出すようなフォローはせず、書いてある言葉を読んでいただけですが、自分で絵から読み取ったようです。 赤ちゃんから幼児期まで、成長とともに楽しめる本でしょう。
投稿日:2011/07/12
0〜2歳児の親子のお話会で読みました 谷川俊太郎さんのことばあそび絵本でしたので、図書館で借りてきました 動物の鳴き声では身近な感触で見ていましたが、「とんとん」あたりから飽きてきた様子の子供が・・・・ 1歳児には少し長いかなぁといった感想です 何度か繰り返し読んでいくうちに親しみやすくなってくるのでしょうか・・・
投稿日:2010/06/26
下の子が大喜びして読んだ本のひとつです。 いろいろな動物の鳴き声や乗り物の音がでてきて、 子供とともに楽しく読み進められます。 上の子はあまり興味がないようでしたが、下の子にとってはストライク のようでした。 とくに本の中で出てきたわんわんにはいつも大声で「わんわん!!」と 楽しく教えてくれました。 もちろん、何度も読んでほしいと私のところまで持ってきました。 何回読んでも楽しめる本です☆
投稿日:2010/02/11
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