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おりょうりとうさん」 大人が読んだ みんなの声

おりょうりとうさん 作・絵:さとう わきこ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1976年
ISBN:9784577003152
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 34
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  • 私、作る人。僕も、作る人。

     「私、作る人。僕、食べる人」という食品メーカーのCMが男女差別になると放送中止になったことがありました。1975年頃のことです。
     さすがにそういうことを今だに言う人はいないのではないでしょうか。
     むしろ、「僕」という人称語で呼ばれる男性で料理をしないという人の方が減ってきたような気がします。
     煙草を吸わない、子育ての積極的に参加、そして料理がうまい。
     そのあたりが今のカッコいい男性像ではないかしら。

     実はこの絵本の奧付を読むと、初版が1976年とあります。
     まさに冒頭のCMが問題になっていた頃です。
     そのなかにあって、お父さんの料理する姿をユーモラスに描いた作品を描いたのですから、作者のさとう・わきこさんの先見の明には感心します。
     なにしろ、この絵本でも最初は料理を作ろうとするおとうさんを嫌がって、お鍋やフライパン、それにじゃがいもやたまねぎの食材も逃げ出してしまうくらいです。
     それらをつかまえるために、おとうさんの「とくいの とあみ」というのがいいですね。
     今の子どもたちは「投網(とあみ)」そのものを知らないかもしれませんが。

     出来上がったカレーライスを食べようとすると、お母さんも子どもたちも「まずそうと逃げ出そうとするのですから、失礼なものです。
     お父さんは今度も投網でつかまえます。
     食べて、みんなはあまりのおいしさにびっくりです。

     このお父さんは今のカッコいいお父さんの先駆けのような人です。
     今頃、どんなカッコいいおじいちゃんになっているでしょう。

    掲載日:2017/06/20

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  • とてもおいしくできたカレーライス

    お料理をするお父さんは、今ではほぼ普通かなと思いますが
    このお父さんの周りの人やものは、慣れていなかったようですね。
    でもいうことを聞かない、お鍋や野菜を投網で確保してしまうなんて
    漁師のお父さんかと思いましたが、サラリーマンのようです。
    とてもおいしくできたカレーライスを、今度は家族が逃げ出したりして。
    最後には、反対にお父さんじゃなきゃいやだとみんなくっついてきてしまいました、あらら。

    掲載日:2017/03/21

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  • お料理上手なとうさん

    お父さんが料理しようとすると、野菜や道具たちが逃げだそうとする。
    料理をして家族に食べてもらおうと思ったら、なんだかまずそうと家族が逃げ出す。
    かわいそうだけど、なんだか社会の縮図を見ているようでクスっと笑えます。
    でも、お父さんの作ったカレーライスとっても美味しいんだよ。
    お父さんが料理作ったら、意外に上手ってことあるんですよね。作者のあとがきも素敵でした。鉛筆で描いた絵が温かみがあって良いです。

    掲載日:2016/03/11

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