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前作「せんろはつづく」は工作も電車も好きな息子の大好きな作品です。 子供達が野原に線路をどんどんつなげていきます。先が見えないから ドキドキ・ワクワクしながら読み進めました。 続編のこのお話も、前にもまして障害物のスケールも大きくなって、 橋を作ったり踏切を作ったりダイナミックになって、ますます楽しくなってます。 困難を工夫して皆で乗り越える子供の姿がほほえましく思いました。 本当にこんな風に子供用の線路が作れる場所があったらいいですが。。 残念ながら絵本だけの旅になってしまいますが、それでも親子でプチ探検・プチ工事を楽しみました。
投稿日:2009/10/15
「せんろはつづく」がお気に入りだったので、続編も読んでみました。線路をつなげて汽車を走らせ、行き止まりでは知恵を働かせて解決していく様子が読んでいて楽しいです。 今回は、崖や谷での線路の作り方がダイナミックで素晴らしかったです。ぜひこのあとの続編も読んでみたいと思いました。
投稿日:2020/12/26
前作ではまだまだ出てこないシチュエーションに、新しい形の線路が延びていきます。 鈴木まもるさんの遊び心と、子どもの目線に立った好奇心が魅力的です。 予想外の鉄道作りを楽しみました。 列車をジェットコースターにしてしまうなんて無邪気さに圧倒されて、まだまだ続くという余韻が素晴らしいです。
投稿日:2018/09/29
子どもたちがどんどん線路を作って汽車を走らせていくお話です。子どもたちはかわいらしくて、自由に線路を作っているところに夢があります。プラレールつくりに夢中になる男の子にはぴったりだと思います。 「せんろはつづく」がかわいらしくて好きなので読んでみました。この作品ではスケールがかなり大きくなっています。特に‘たに’の恐ろしさはなかなかのものでした。でも子どもたちは恐れることなく線路を作っていきます。 男の子には絶対に受けると思います。
投稿日:2016/11/04
「せんろはつづく」の続編。 今回は前回の「せんろ」の続きなのですが、既に列車に乗りながら作っていきます。 ラストのジェットコースターにはびっくり!だけど。 どんなところでも線路を作って走っていくのはすごく想像力が広がっていきます。 「まだまだつづく」とあるので続編が出るのでしょうか。楽しみです。
投稿日:2010/07/16
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