クリスマスのてんし」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

クリスマスのてんし 作・絵:エルゼ・ヴェンツ−ヴィエトール
訳:さいとうひさこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784198628208
評価スコア 4.67
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  • 素晴らしい仕掛け絵本

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    著者紹介によると、エルゼ・ヴェンツ−ヴィエトールは、1882年、現ポーランド西部ゾーラウの生まれ。
    1901年にミュンヘンの工芸美術学校に入学し、1903年にはじめて本に挿絵をつけて以来、150冊を越す本にたずさわり、1973年没とのこと。

    この作品の作成年度は分かりませんでしたが、かなりの古典であることは間違いありません。
    それにしても、斬新な作りの絵本です。
    最初のページは、
    10にんの ちいさな てんしが そらを とんでいました。
    すると、すっぽり ゆきに うまった のはらに、
    おなかを すかせた どうぶつたちが いるのが みえます。
    という文章で、単色の暗い色合いで絵が描かれています。
    そのページの上には、一人の天使の頭が飛出しています。

    ページをめくると、
    1ばんめの てんしが まいおりて、どうぶつたちに たべものを やりました。
    とあり、暖色の絵があって、上には、そのてんしが歌う顔が飛出しています。

    そんな繰り返しが10あって、最後のページでは、10にんのてんしが歌っているという構図になるのです。

    それぞれの文章は、心を落ち着かせてくれるものす。
    暖色で描かれた絵は、見る者の心を暖かくしてくれることでしょう。
    クリスマスの夜に相応しい作品であり、プレゼントにも最適だと思います。

    エルゼ・ヴェンツ−ヴィエトールの作品は、洋書で沢山お目にかかるのですが、邦訳がありません。
    絵がとても綺麗なので、邦訳されることを切に期待したいところです。

    投稿日:2011/03/16

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