話題
しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

  • 全ページ
  • ためしよみ

1つぶのおこめ」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

1つぶのおこめ 作・絵:デミ
訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:2009年09月
ISBN:9784895726863
評価スコア 4.85
評価ランキング 86
みんなの声 総数 80
  • この絵本のレビューを書く

9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

13件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 一読三楽!!

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子11歳、女の子8歳、女の子6歳

    小学校の読み聞かせ会で
    読む本を探していて、出会った一冊。

    このときのテーマは「数・算数の絵本」
    ウチの娘を筆頭に、算数嫌いの子どもが多い中、
    算数で得た知識を利用したくなる、
    計算をしたくなってしまうような絵本があることを
    紹介したくて、このテーマにしました。

    この絵本はまさにそのテーマに当てはまる一冊。
    インドの細密画のような美しい絵をながめて楽しい、
    欲張りな王様から、賢い娘が
    納めた年貢のすべてを取り戻すという痛快なお話がおもしろい、
    掛け算を使っていて、算数の不思議さ、おもしろさも分かる
    一度読んでステキな楽しさが三つ、
    「一読三楽」な(という言葉はありませんが)絵本です。

    試しに家で、読書大好きな小学3年生の娘に
    見せたところ、まず「キレイ!」と喜び、
    一日一日増えていくお米に「おぉ〜!!」と感心。
    読み終わった後、私から取り上げて、再度自分で確認していました。
    「掛け算習って、良かったな!これであんたも
    欲張りな王様から、ちゃんと取り返せるで〜(笑)」
    と言うと、ウンウンと笑いながらうなずいていました。

    ちなみに、読み聞かせ会当日、
    末の子が熱を出して欠席してしまったため、
    小学校の子どもたちに披露することは
    残念ながら叶いませんでした。
    また機会を作って、ぜひ披露したいと思っています。

    絵やお話がおもしろいので、
    低学年でも十分楽しめると思いますが、
    やはり、掛け算を習ってからの方が
    より楽しめると思うので、
    小学校中学年以上の方にお薦めです。

    投稿日:2011/08/17

    参考になりました
    感謝
    5
  • とてもかしこいラーニ

    とてもかわっている絵で、すてきだな、と思いました。
    もしわたしの国に王女様がいたら、あのけちな王様より、
    かしこくて、やさしいラーニみたいな人がいいと思います。

    ラーニは、かしこすぎて、わたしも、さいしょはかけ算で計算できたけど、
    さいごは、もう頭がくらくらして、できませんでした。

    投稿日:2012/12/04

    参考になりました
    感謝
    1
  • 数字が読めない!

     「しあわせの絵本」レビュー大賞でいただいた100冊の絵本の中の1冊。
    色鮮やかな表紙の絵に惹かれ、読んでみたいと思い、リクエストしました。
     画面ではわかりませんでしたが、実際に手にとって見ると、金の輝きが見事で、
    まるで日本の伝統工芸品を見ているような、うっとりする華やかさがありました。
    娘も、表紙に見惚れ、見返しで再び感嘆のため息をもらし、
    指で1本1本の線をなぞるようにしながら、こまやかな描写を堪能していました。
    4面に描かれた256頭のゾウの絵は、まさに巨大壁画のようで、圧巻です。

     そして、おはなしは・・・機知に富み、数学的! 
    数字の桁がどんどん大きくなっていくのですが、算数が何より苦手な母は・・・
    「20日目」くらいになると、すでにお米の粒の数が読めない!!
    1の位から、「一、十、百、千・・・・」と数えて、桁を確かめている私に、
    娘は、さらっと、「五億三千六百八十七万・・・・」と教えてくれます。
    「すご〜い! よく読めるね〜!」と、妙なところで感動してしまった母でした!!

    投稿日:2012/12/04

    参考になりました
    感謝
    1
  • 視覚的にも楽しい!

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    ここでの評判が高かったので、以前から気になっていた本でした。
    期待通りでした。

    どんなに民がひもじくなっても、お米を分け与えないけちな王さまと
    それを見事な知恵でひっくりかえす賢いラーニのお話です。

    ひとつぶのお米が翌日には2倍、その翌日にはその2倍と、
    どんどん増えていく様子に、小学3年生の息子もひきこまれていきました。
    牛がたくさん増えていくページは視覚的に楽しかったです。

    算数的な要素だけでなく王様の圧政、ラーニの知恵
    インド風の素敵な画風と盛り沢山な内容に私も楽しく読めました。
    しかし、何万粒も数えるのは大変ですよね(笑)

    投稿日:2011/03/30

    参考になりました
    感謝
    1
  • 読書感想文に

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳

    4年生の読書感想文におすすめの本になっていたので、
    読書感想文用に読んでみました。

    4年生の国語の教科書にもおすすめの本として載っていました。


    1つぶのお米をどんどん倍にしていくと・・・
    というお話なので、掛け算をならった後のほうが
    凄さがわかるようなお話になっています。
    王様がちゃんと改心するので、良い内容だったと思います。

    投稿日:2018/11/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • たった1つぶなのに

    小学校での読みきかせで3年生のクラスの子ども達に読みました。
    九九にもだいぶ慣れてきた頃の子ども達ですから、興味深く聞いて
    くれました。算数が好きらしい男の子は、私が読むのと一緒に
    ずうっとぶつぶつと倍々に計算してくれていたり(笑)。
    たった1つぶのおこめですけれど、毎日倍にしていったら、ひと月
    経つ頃にはものすごい数になるのですよね。ひろげたページの
    迫力のあること!絵が、元々あでやかな雰囲気なのでなおさらです。
    算数得意なヒトが多い、インドらしいお話だと思いました。

    1つぶのお米もおろそかにできないなあ、って思うと同時に、ああ、
    こんな風にしてお金を貯めていったらなんだか気楽な気持ちで貯め
    つつも、あっという間にかなりの金額が貯まるのだなあと、主婦の
    頭で思ったり。
    まあ、それだけ収入がないと結局は無理なのですが(笑)。

    投稿日:2016/09/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 算数の勉強にもなって面白い

    内容は知らないでよみました。

    さんすうのむかしばなしで、子供はちょっと聞いたことがあって気になっていたようでした。

    けちな王様に賢いラーニ。
    私も算数が得意ではないので、王様と同じように数の増え方に気づかなかったです。
    息子は暗算得意だから途中で「これは大変だよ〜」って気づきました。

    もしこれがお米じゃなくて、お金だったらすごいことになるね!って親子で話しました。

    途中出てくるシカやラクダの絵がきれいで素敵な絵本でした。

    このような楽しく算数の勉強になる絵本はみんなにおススメしたいです。

    投稿日:2016/03/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子供の学校の読み聞かせ会用に、ここでの評判が高かったこの絵本を・・・と思った矢先、図書館の方の出張おはなし会で小3全クラスに向けて読んで下さいました。
    (学校公開日だったので、保護者も聞くことが出来ました)

    お米を独り占めして取り立てるだけで、飢饉がきても農民に分け与えない強欲な王様。
    主人公ラーニが王様からのご褒美に選んだのは「ひとつぶのおこめ」
    ただし、「30にちのあいだ、それぞれ まえのひの ばいのかずだけ おこめをいただけませんか?」と
    欲がないが「あまりかしこいとはいえんな」とつぶやくおうさま。

    それがあれよあれよという内に・・・
    傍で聞いてても思った以上の数にびっくりしましたし、
    子供たちの反応もビックリ、楽しそうでした

    読み聞かせ会で読むのは叶いませんでしたが、きちんと読んでみたいと後日図書館で借りました
    「この本、独り占めして読める!」と嬉しそうな息子。
    24にちめは8388608つぶをシカ8とうが運び、27にちめには64かごぶんをウシ32とうが運び、
    29にちめにはラクダ○○とうが運び、30にちめには・・・?

    最後の方の挿絵の動物の数が圧巻で眺めるだけでも楽しいようです。
    最終ページには1にちめから30にちめまでのこめつぶのかずが載ってます。ここのページも見たかったようで長いこと眺めてました。
    挿絵も綺麗なのでやはり手元にとってじっくり見たい絵本です

    投稿日:2015/12/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 3年生の読み聞かせにぴったりでした

    • ももたろうさん
    • 30代
    • ママ
    • 岡山県
    • 男の子9歳、女の子7歳、女の子1歳

    けちな王様から、1粒のお米を次の日には倍の2粒、また次の日にはその倍の4粒…、と30日間前の日のお米の倍を褒美としてもらう約束をした賢いむらむすめのラーニ。
    30日間で億を超える米粒になるとは驚きです!
    桁数が多くなってくると読んでいる私もなかなか大変でした。でも、3年生で習ったことなのでちょうどよかったと思います。
    見開きページを開いたときにはすげーと声が上がりました。

    投稿日:2014/10/28

    参考になりました
    感謝
    0
  •  デミさんの絵本はとても学ぶことが多いです。
     これは算数の昔話。「1つぶのおこめ」、ひとつぶではなく「1」となっているのが算数って感じですね。

     強欲な王様は不作で人々が飢えても決してお米を分け与えてくれません。それどころか宴会を催すのが王なる正しい行いだと思っています。そんな王に誰が何を意見しても分からないでしょうね。でも諦めてはいけません。

     ラーニという少女は宴会に使われる王のお米がこぼれ落ちていても盗んだりせず、拾い届けたため、王より褒美をもらうことになります。そこで賢いラーニは、1つぶ、2つぶ、4つぶと前日の倍のお米を1か月間もらうことにします。しばらくは大したことはないと思っていた王もそのうちにびっくりするほど多くなり・・・。ついにその合計は〜

     
     してやったりです!! 蔵が空っぽになって王は改心したでしょう。そんなに悪い王ではないですもの。褒美を与えたり、褒美を最後まで与える約束は守ったのですから。
     それにしても1つぶがここまでたくさんになるとは・・・「倍」ってすごいですね。

    投稿日:2013/06/04

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「1つぶのおこめ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / いないいないばあ / はらぺこあおむし / がたん ごとん がたん ごとん / だるまちゃんとてんぐちゃん / おおきくなるっていうことは / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



4月の新刊&オススメ絵本情報

全ページためしよみ
年齢別絵本セット