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おそばを食べながら、こんな事を空想する思考回路が大好きです。 お箸でつまみあげて、腕を持ち上げてもまだ続いている麺と遭遇したら、いかに汁に漬けるか、格闘になります。 穴のように見えるつけ汁の器、つけ汁の黒い世界、格闘を続けているときっとそばは伸びてしまうに違いありません。 箸を動かすたびに、麺はいろんなものを想像させるのです。 遊んでいるように見られて親に叱られると、その恐怖がトラウマになるような気がします。 だから、無事に口に収まったときにホッとするのです。 私はそんなお蕎麦が大好きです。
投稿日:2025/01/28
「谷川俊太郎さんのあかちゃんから絵本」シリーズ。 何やら、おどろおどろしい題名ですが、 おそばという線と戯れる感じのストーリーです。 最初から、このおそばは、穴から出てくるというキャラクター。 主人公が箸でつまむというのがミソでしょうか。 やがて、どんどんのびるおそばが、お化けを造形する趣向です。 もちろん、解決策は、あの手。 この展開が子どもたちのツボでしょうか。 ここが、麺の魅力ですからね。 谷川俊太郎さんの言葉が愉快ですが、 やはり、幼稚園児くらいからでしょうか。
投稿日:2019/07/01
穴から出てくるわ 文字まで遊んでるわ 画面を上手に使って ほんと、遊んでいますね!? ソバとは、思わずに、線をたどって 迷路遊びのようなことをしたくなります(^^ゞ 白・黒・赤のみで、こんな表現が出来るんですね とっても遊び心いっぱいです お腹ぽこんとたぬきさんのようになって 「ごちそうさま」 閉じると、お腹ぽこん 戻って、表紙を見るとスマートです マンガとも違う このおもしろさ! 素敵です
投稿日:2017/02/10
シンプルな絵、斬新なタイトルに魅かれて借りてみました。 クスクスっと思わず笑い、シンプルだけどよくできてる絵に感心させられました。 作者は谷川俊太郎さんだったんですね。さすがです。 大人楽しいといった本ですかね。
投稿日:2013/10/10
しりあがり寿さんが絵を担当しています。しりあがりさんは漫画家としても有名な方ですが、 今ではゲームや映像、作家などこなされているスーパーなクリエーターさんです。 なので、この絵本も遊び心満載です。文字と絵で一つのアートになっていました。 ストーリーも面白いといえば面白いのですが、 私的にはもう少し全体に勢いがあってほしかったです。 谷川さんの文にしてはちょっと想像していたものより弱い印象で、 あっけなく終わってしまったなぁという感じでした。 文字の少ない絵本ですが、あまり小さい子だと理解できないと思うので、 小学校の2,3年生くらいからお薦めします。
投稿日:2012/04/14
おそばが意思を持って動いていく様子が楽しいのですが、次第にいうことをきかなくなってお化けに変身! でも、そばなので、すべて一本でつながっているのが驚きです。 こんなにつなげても絵がかけるんだ、と関心しながら進んでいくと、つるつる、最後には人間のおなかのなかに無事おさまりました。 キャラクターもかわいいです。
投稿日:2010/02/12
主人公の男の子が蕎麦と遊ぶお話です。 動き回る蕎麦をしっかりとお箸でつまんでいる様子や、蕎麦の動きがユーモアたっぷりに描かれていて、面白いなぁと思いました。 色彩はけっして鮮やかとは言えませんが、シンプルな色合いが蕎麦の素朴さを表現しているように感じました。 一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2009/12/01
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