5〜6歳 ハイレベル 夏のおけいこ 5〜6歳 ハイレベル 夏のおけいこ
構成: 入澤 宣幸  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
夏のがんばり賞キャンペーン実施中!夏向け幼児教材売上No1!「できた!」「もっとやりたい!」が聞こえる夏に♪
まゆみんみんさん 40代・ママ

家庭学習の習慣になりようですね。
我が家の娘も、幼稚園児の頃、学研のドリ…

でも、わたし生きていくわ」 大人が読んだ みんなの声

でも、わたし生きていくわ 作:コレット・ニース=マズール
絵:エステル・メーンス
訳:柳田邦男
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2009年11月
ISBN:9784894236523
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,411
みんなの声 総数 33
「でも、わたし生きていくわ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

24件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • ひたむきな心の物語

    子供は、目の前の出来事にその場その場で対応します。
    考え方が大人のように複雑ではないからこそ、
    その足りない言葉の中にくっきりと浮かぶ真実があります。
    その不安定な表情に、隠し切れない真実があります。

    先の震災で親を亡くした子供は、1500人にもなるとか。
    みんな寂しいでしょうね、辛くてたまらないでしょう。

    時には思い出し、大きな声で泣いてください。
    時には忘れ、大きな声で笑ってください。
    そして、
    命を大切に、新しく手に入れたものを大切に、
    まっすぐ生きて行きましょうね。

    パパやママにいつか会えたら、その時ほめてもらえるように。
    自慢話やお土産話も、たくさんたくさんできるように。

    心強い応援団長、ネリーの声が聞こえて来ます。

    「あなたは1人ぼっちじゃない。強く生きて行きましょう、私と一緒に。
    大丈夫。私たちは必ず、誰よりも優しい人間になれるのだから。」

    投稿日:2011/08/18

    参考になりました
    感謝
    5
  • 柳田さんのインタビューを読んで

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    ナビの中の柳田さんのインタビューを読んで、この絵本を探してきました。
    素敵な絵本でした!
    主人公「わたし」は幼い心で、失くした両親のことや、離れ離れに暮らすきょうだいのこと、家族として大切に接してくれているおばさんことを色々考え、受け止め、成長していく切なく過程がとてもいじらしかったです。

    また、邦訳の柳田さんが、心をこめて訳されたんだと、いうことが伝わってきました。
    不特定多数のお話会などでは、万が一にも家族を亡くした人がいるかもしれませんので、出来たらお父さんやお母さんが読んであげたらいいかな、と思います。
    そうだな。こういうお話が伝わる年齢って、幼稚園の年長さんくらいから小学校高学年くらいでしょうか?
    でも、高学年くらいだと、この手の話は人に読まれるより、1人読みをしてじっくり感じたいと、思うかもしれません。

    投稿日:2010/03/02

    参考になりました
    感謝
    5
  • 静かな勇気

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子14歳、男の子11歳

    これも、柳田邦男氏の講演で知りました。
    紹介されて涙が滝のように流れてきました。
    「心細いけど健気にがんばってる子ども」
    「家族(きょうだいだけになっちゃったけど)を守ろうとしている子ども」
    ・・・これに私は反応してしまい、
    涙のスイッチが入るのだと思います。
    私の両親は生きているので、同じ境遇ではないけれど、
    やはりどこか、自分の子ども時代の姿を重ねて見ているのだと
    思います。
    もしこれを誰かに読み聞かせたり、紹介するということは、
    実は自分自身を癒したくて読むのかもしれません。
    出会えてよかったと思える絵本です。

    投稿日:2009/12/10

    参考になりました
    感謝
    5
  • 生きていく決意

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    私は、13歳で片親をなくしました。
    ただただ泣いて・・・将来を悲観し、後を追うことも考えたものです。

    この絵本の主人公、ネリーはまだ7歳。
    突然のことで、受け入れられないのか、幼いせいか
    私のようには泣いておらず、魂が抜けたように兄弟とただぼんやりしているだけ。

    温かく迎え入れてくれた親戚のおばさんのもとで、
    我が子のように愛情を受けるネリー。
    親の死と向き合い、ベッドで涙を流すのですが寝てしまう・・・
    悲しみは当然あっても、7歳で『幸せ』まで感じるなんて。
    ただ泣いていた私には、とても敵いません。
    表紙、ネリーの『生きていく』強い決意は
    表情に表れていて心を揺さぶられます。本当にしっかりした子だな・・・と感じました。

    私自身が幼い頃に、出会っておきたかった絵本です。
    その分、我が子に少しでも早く読ませたいと思いました。

    投稿日:2011/08/15

    参考になりました
    感謝
    3
  • こどもたちそれぞれの人生の背景が様々

     お話し会で読むための選書の時に、気をつけている事があります。
     こどもたちが様々な家庭環境で育っているということです。
     大人の事情で、親と生き別れている子。
     親との死別を経験している子。
     
     黒板の前に立つ私の前に、集まってくれるキラキラした眼差しのこどもたちそれぞれの人生の背景が様々であることを忘れないよう、肝に銘じています。
     
     自分の生活経験だけを物差しにしてものを見ることは、危険なことであり、時に残酷なことであり、無神経な事であり、他人を傷つける事があるということを忘れずにいたいと思います。

     主人公のネリーを襲った不幸。
     両親の死の直後、三人姉弟が、離ればなれに暮らさなければならなくなってしまったページに、『どんな不幸が、これからまたやってくるんだろうか?』と覚悟を決めて読みました。

     ネリー姉弟の周囲は、彼女らの気持ちを尊重してくれる素晴らしい大人ばかりでした。
     環境が変わっても、それに順応していく子どもの心の強さ、しなやかさに、熱いものがこみ上げてきます。
     しかし、親を失い心にあいた穴は、悲しみとともに決して消えないでしょう。
     最後のネリーの、決意とでもいうべき言葉に、心からエールをおくりました。

     作者自身の経験からできた作品だそうで、巻頭のメッセージ文を見直すと、5人の子どもさん宛になっているので、またまた涙してしまいました。

    投稿日:2010/02/01

    参考になりました
    感謝
    3
  • 子供はいつでも本気

    子供の目線で物語が進みます。
    親が居なくなって泣きたいのは自分なのに
    そこで楽しいことや
    自分を認めてくれるおばさんのことを
    真剣にまっすぐに観察し、観察しています。
    いろんなこと、ルールや各家庭のありかた、などを
    子供なりに学び取ろうとする姿勢があります。

    そして、どんなにつらい状況でも
    子供は前を見ています。
    将来を見ています。
    後ろをみたり、落ち込んだりしてイライラする
    大人とは違います。
    いつだって必死に生きることをしています。

    投稿日:2011/08/15

    参考になりました
    感謝
    2
  • 親には堪えます。

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    大人の絵本でした。
    涙なしでは終われません。
    親ならなおさらです。

    両親を一度に亡くしたネリーが
    まだ七歳なのに・・・
    周囲の優しさに囲まれ、時にはその優しさに傷つき
    懸命に光を求め生きている。
    そのけなげさに胸が苦しくなりました。

    お話の中に出てくる赤い髪のお友達が
    ネリーに両親のこと、兄弟のことを
    いろいろと聞く場面があります。
    ネリーを思い遣ってからの行動か?
    子供特有の興味本位か?わかりません。

    この本を読む年齢が若すぎると
    単なる興味本位で終わると思います。
    この赤い髪の友達のように。

    投稿日:2010/11/19

    参考になりました
    感謝
    2
  • ネリーの強さに心うたれました

    以前、訳者の柳田さんのインタビューを拝見し、そのときから気になっていた絵本です。
    今回立ち読み企画で読ませていただきました。

    主人公の7歳の少女ネリー。
    お話の冒頭では、ある事情から両親がいなくなった3きょうだいが、別々の親戚に引き取られるところが描かれます。
    そして、お話が進むにつれ、両親は亡くなったこと、事故だったことが明かされていきます。

    孤児、、、悲しい響きです。
    親を失い、きょうだいがばらばらに過ごさなくてはならなくなってしまった悲しみ。
    でもこのネリーたちきょうだいにとっての救いは、周りの大人たちがみんなとても親切で心の温かい人たちばかりだったことでしょうね。
    「悲しみは消えないけれど、いま、わたしはしあわせ」
    このセリフに涙がこぼれました。
    ラストシーン、窓辺でつぶやかれるネリーの決意。
    自分の現状を受け入れること、そしてその辛さをしっかり受け止めた上で明るい未来を夢見ることができる強さ・・・
    心をうたれます。

    わが子は6歳、ネリーとほとんど変わらない年齢です。
    逆境にあっても、ネリーのような強さを持てるのかどうか・・・
    ついついわが子と重ね合わせて読んでしまいました。

    息子もこのお話を読みましたが、表面上のお話は読み取れても、もう一つ深いところまでは理解できなかったようです。
    人生経験をさらに積んで、年齢が上がったときに読み返したら、心に響くのかもしれません。

    比較的年齢の高いお子さん、そして大人の方に読んで欲しい1冊です。

    投稿日:2010/11/19

    参考になりました
    感謝
    2
  • 読む時期で、受け止め方はきっと様々

    • ももうさ♪さん
    • 20代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    以前、絵本ナビの柳田邦男さんのインタビュー記事を読んで、
    手にとってみたいと思っていた絵本でした。


    子どもを持った今、
    主人の父親が亡くなった時、
    まだ独身の時、
    子どもの頃・・・

    実際に読んだのは「子どもを持つ今」ですが、
    状況や年齢が違う時に読んでいたら、
    心に響く部分はきっと全く違っていただろうと思います。


    子どもを持つ今読むと、
    ジーンおばさんの懐の深さ・暖かさに、
    ただただ、静かに熱い感動を覚えました。

    いまはあなたは私の子なんだよ、と本心から思い、
    その気持ちがその子と通じ合うことは、
    なかなか出来る事ではないと思います。
    私にはきっと出来ません。

    それでネリーの悲しみや心にあいた穴が埋まるわけではありませんが、
    そういった深く暖かい周囲の支えがあるからこそ、
    傷を抱えながらも前を向いて生きていこうと思えるのでしょう。

    私も、微力ながらも、精一杯主人を支えていきたいと思いました。

    投稿日:2010/11/17

    参考になりました
    感謝
    2
  • 柳田さん

    柳田邦男さんの邦訳作品だったのでこの絵本を選びました。主人公が人生を一生懸命生きている姿に感動しました。今の母は私だと言ってもらえる人と一緒に暮らせることはとても有り難い環境だと思いました。兄弟はどんなに離れていようと兄弟に変わりはないことを教えてくれる絵本でした。もっと一日一日を大切に生きたくなる絵本です。

    投稿日:2010/03/23

    参考になりました
    感謝
    2

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「でも、わたし生きていくわ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / いないいないばあ / はらぺこあおむし / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 恐竜の迷路
    恐竜の迷路
     出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
    シリーズ累計300万部突破! 「遊んで学べる」迷路シリーズ第17弾!


SNS犯罪から子どもを守るために。友達思いなにわとりのお話

みんなの声(33人)

絵本の評価(4.62)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット