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王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし 作・絵:マシュー・マケリゴット
訳:野口絵美
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784198629465
評価スコア 4.78
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みんなの声 総数 31
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 王さまライオンが魅力的 思いやりの気持ちを描いた絵本

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    「はんぶんのはんぶん、ばいのばいのおはなし」とある通り
    分数と倍数が出てきますが
    分数・倍数を習った上の子は「勉強の本?」と敬遠してしまい、
    純粋に絵本を楽しんだ年長の下の子の方が気に入ってしまいました。

    ライオンがとにかく格好良いのです。
    表紙の絵から、まさに王者の貫録。
    特に心の奥まで見透かしているかのような瞳にドキッとします。

    王さまライオンの食事会に招かれた
    コガネムシ・カエル・インコ・イボイノシシ・カメ・ゴリラ・カバ・ゾウ。
    それぞれの動物(鳥・虫)達の特徴をしっかり捉えた絵ながら、
    その表情は実に人間的。
    見栄っ張りで、腹黒いような内面が現れているのが見事です。

    そんな自分のことしか考えない他の動物達に対して
    王さまの気持ちを考える、謙虚なアリの振舞いは気持ちのいいもの。
    そして他の動物を非難するでもなく、
    アリの想いをちゃんと受け止めてくれるライオンの
    王さまらしい振舞いは、やっぱり格好良い!

    時折でてくる、ちょっとしたダジャレも楽しく、
    結局自滅していく動物達をよそに
    王さまライオンとアリが迎えるハッピーエンドに
    大満足のストーリーでした。

    算数に関する部分は
    王さまの大きなケーキの分割するときに分数、
    お返しのケーキを焼く個数を張り合うときに倍数の話がでてきますが、
    ケーキの絵がとても分かりやすく、
    年長の息子でもイメージが出来たようです。

    算数が分かる小学校中・高学年にも面白いと思いますが
    「はんぶん」と「ばい」が分かってくる年長さん位からお試しあれ。
    王さまライオンが魅力的な
    相手を思いやる気持ちを描いた絵本、おすすめです。

    投稿日:2011/10/13

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    3
  • 笑える作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    マシュー・マケリゴットの2009年の作品。
    彼の「ぼくはモンスターのとこやさん」を読んで、他の作品も読みたいと思っていたのですが、やはり期待通りの内容でした。

    物語は、アリが、王さまライオンからの食事会の招待状を受け取るシーンから始まります。
    毎年何匹かの動物を招くという設定で、時間通りに到着したのはアリだけで、他の動物達はみんな遅刻です。
    参加する動物の面構えが、どうも悪人ぽいのですが、食事会が始まるとあながち間違いでないと思えてきます。
    食事会のテーブルの絵と言ったら、こんなのあり?と言える位マナーが悪く無法地帯と化しています。
    イボイノシシなんて、テーブルに飾られた花を食べていたりするので、あり得ない構図です。
    王さまライオンと言えば、黙っているのですが、正に賢者という感じ。

    食事が終わると、大きなケーキを出して
    「自分の分を取って
    隣にまわしなさい」
    と言うのですが、最初のゾウは、半分を取ってしまいます。
    次のカバもその半分を取ってしまい、皆が残りの半分を取ってしまうので、最後のアリは、256分の1。
    半分に分けて王さまライオンにまわそうとしたのですが、余りに小さくて粉々になってしまうのです。

    その行為に対する他の動物の辛辣な表情も、酷いもの。
    恥ずかしくてたまらなくなったアリは、明日、イチゴケーキを焼いてきますと言うのです。
    それを聞いた他の動物は、今度は、その2倍のケーキを焼いてきますと言うものだから、最後のゾウに至っては、256個のケーキを焼く羽目になってしまいます。

    王さまライオンとアリ以外の動物が、あまりに動物然としているので、その行為が可笑しくてたまりません。
    数の絵本として紹介されているように、数の概念が自然と分かる要素もあるので、実に内容の濃い作品だと思います。

    どちらかと言うと、数についてはサイドストーリー的要素に過ぎず、ストーリーそのものの展開の面白さからオススメしたい作品です。

    投稿日:2011/08/27

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    2
  • パパとママと私と・・・

    表紙をめくって一番最初に出てくるのがケーキの絵。
    1個のケーキ、2分の1個のケーキ、4分の1個のケーキ、8分の1個のケーキ・・・。
    お話を読む前からこのケーキの話で盛り上がりました。
    パパとママと娘とじぃじとばぁばと・・・みんなで食べるならどれくらいになるのかな??お友達と一緒に食べるなら・・・とケーキの分け方を話しました。
    そして、なんと最初からゾウさんが半分食べちゃったんです!
    この時点で娘が「ダメー!」と。
    最初にみんなで分けて食べると話をしていたので、物語へすぐに入り込んでくれました。
    「ばいのばいのばいの・・・」シーンでは「こんなの無理にきまってるー」と笑っていました。

    算数が分かるようになった小学生も面白く読めるのではないでしょうか?

    投稿日:2019/01/28

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  • 面白い!

    5歳長女に借りました。数にも興味を持ってきたので、ちょっと試しに読ませてみようと思って借りたのですが、算数の話というより、算数を含んだ物語という感じです。

    ちょっと意地悪なあり以外の動物たち。王さまにケーキをプレゼントしようとすると、この動物たちの意地悪さというか欲張りさがよく表れて…。みんな大変なことに。自然と算数も学べる、とてもいいお話だと思います。

    投稿日:2013/08/23

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  • ふしぎなお話

    このお話は王様のライオンに招待された動物たちが王様とご飯を食べるのですが、アリ以外の動物はみんな性格が悪くて最悪な感じでした。うちの子も「みんな意地悪だね!!」て言っていました。でも王様は何も言わない感じで、見守っているっていう不思議な感じの王様でした。その感じがうちの子にはかっこよく見えたみたいです。

    投稿日:2013/04/18

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  • かずのおはなし

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    5歳の息子にはちょっと難しい
    はんぶんのはんぶん、ばいのばい のお話でしたが、
    内容もなんとなーく分かり、
    また動物たちのキャラがとっても個性的で、
    意外に楽しめた一冊でした。
    またこの絵本がきっかけで数に興味を持ったみたい!

    小学校に入ったらまた是非読んであげようと思いました。

    投稿日:2011/12/10

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  • 心に語りかけてくる

    初めて王様に食事に招待された動物達。

    アリさん以外の動物達は手づかみで汚らしく、
    食べ物を無駄にしながらガツガツ食べています。
    その姿の醜いこと。。。

    王様からケーキを自分の分だけとりなさいと言われても
    自分の体の大きさに比例する?だけのケーキを
    自分を正当化するような言い訳と共に切っていきます。
    それって、本当はみんなで当分に分ける手もあると
    ちゃあんと分かっているからなんだなと思いました。

    普段娘の大好きなぞうさん達も、とても憎々しげに
    分かり易く善悪分けて描かれています。

    子供にしてみると、アリさんが王様の分のケーキを
    焼いてくると言った時、他の動物達はその倍のケーキをと
    見栄を張る事が分からなかったように思います。
    張り合うにしても「一個でいいのに」と思ったようです。

    このお話は、相手を思いやる気持ち、
    マナー、礼節、等々、心に語りかけてくるところが
    大きかったようです。

    投稿日:2011/02/22

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