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ペコルちゃんのおでかけスイッチ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

ペコルちゃんのおでかけスイッチ 作・絵:さこ ももみ
出版社:くもん出版
税込価格:\880
発行日:2010年04月
ISBN:9784774317267
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,262
みんなの声 総数 8
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 微笑ましい姿

    ペコルちゃんがとってもかわいらしいです。
    娘が1歳くらいの頃を思い出し、懐かしく微笑ましく思いました。

    ちょうど1、2歳の子どもの行動や動作をうまくとらえていて、
    子どもをもつ親ならだれしも微笑ましくペコルちゃんをみることができると思います。

    うちの3歳の娘も、ペコルちゃんかわいいねと、お姉ちゃん発言をしていました。

    投稿日:2010/09/11

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  • こちょこちょスイッチ

    スイッチを孫も押したがるようになりました。

    園の玄関の押すドアーに、お風呂のブザーは、まだ自分では押せれない

    ですが一緒に手を添えているので、押しているつもりでいます。

    ペコルちゃんは、小さいですがなかなかやるもんだと感心してしまいま

    した。おばあちゃんのお返しの、「こちょこちょスイッチ」が一番気に

    入りました。とっても嬉しそうにはしゃぐペコルちゃんが可愛かったで

    す。おばあちゃんが一番嬉しかったと思いました。幸せな笑顔がとても

    素敵に描かれていました。

    投稿日:2010/08/09

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  • 自分の記憶が蘇りました

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    くもんでであう絵本シリーズの一冊。
    何と言っても、さこ ももみさんの絵に惹かれて読んでみました。
    お話は主人公のペコルちゃんが、いろいろなスイッチに触れるというもの。
    スイッチに焦点を当てたことで、絵本の成功は約束されたようなものだと思います。
    自分を振り返ってみても、特にバスの乗降用スイッチは、押したくて仕方がなかったという記憶があり、時代は変われど子どもの関心事は変わらないということなのでしょう。

    スイッチ自体の絵がとても大きく描かれており、押しごっこもできる構成になっていて、さすがにくもんだけのことはあります。
    そして、鮮やかな色彩感覚で描かれた絵は、お子さんの心を鷲づかみすること間違いありません。

    一度は読み聞かせしたい作品です。

    投稿日:2010/07/10

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