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梅木水晶さん 40代・ママ

ワタナベさんもそうですが、
本来命を持たないものを擬人化してお話に…

当世落語風絵本 孝行手首」 大人が読んだ みんなの声

当世落語風絵本 孝行手首 作・絵:大島 妙子
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年04月
ISBN:9784652040911
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,951
みんなの声 総数 47
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22件見つかりました

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  • 素敵なステキな人情ばなし!

    久し振りの大島さん作品

    “当世” 落語 ”風” ってことは
    大島さんの原作?なんでしょうか

    表紙からして
    「?」

    最初から大事な息子がかわいい盛りで
    亡くなっちゃうなんて・・・
    20年経って
    それぞれ、病気だったり
    して
    暗い落語なのかな・・・と
    神妙に読んでいくと
    途中からの大島さんマジックに
    はまります!(笑

    三途の川の前に二股に道が分かれてる?
    って、初めて聞いたなぁ・・・
    と、私は、チェックしてました(笑

    まぁ〜、その描写に笑い

    おはなしの展開は
    江戸の人情味溢れる雰囲気

    私も
    仏様へのご飯を欠かさないから
    うちの亡くなった人達も
    朝、食べているのかな(笑

    職業設定も素敵!
    和尚さんの計らいにも、感謝と「さすが!!」と
    感心してしまいます

    親子の情に泣いて
    性格や、することなすことに笑って
    と〜っても読み応えのある絵本でした

    大人に読みきかせるのもいいんじゃないかしら

    投稿日:2017/02/11

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  • 泣いて、笑った

    始まりは悲しくて、我が子を亡くした夫婦の二十年を考えると、たまらない気持ちになりました。

    けれどもまた、三人で暮らせる日が来るなんて…!

    妖怪かと思っていた表紙の手首はなんと、死んでしまったはずの愛しい我が子!
    あの世からたまらず付いてきてしまった五歳の小太郎の父母恋しい気持ちに、思わず涙が出ました。

    毛むくじゃらで大きな手だけど、小太郎は毎日あの世でおっかさんの美味しいごはんが食べれて…きっと幸せだったんですね!
    可愛らしいあの小さな手ではないけど、子の成長を感じて、お光もどんなに嬉しかっただろうと思いました。

    最後は家族が笑って寄り添う姿に、安堵のため息がこぼれました。
    やっぱり家族みんなで“幸せ”が嬉しいよね!

    夏にもってこいのヒヤッとする怖い展開もアリ、グッとくるような温かさもアリの、最高にハッピーな一冊でした!!

    投稿日:2015/08/12

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  • 孝行息子にホロリ

    幸せな親子三人の生活が、あっという間に壊されてしまった。
    そして、20年という月日が流れ、不思議な出来事が起きる。
    もしかしてと思いながらも、まさかね…いえいえやっぱり…
    早いお話の展開に、置いてけぼりをさ食らいながら、お話は、どんどん進んでいきました。
    これもまた、落語絵本。もともとの作品もあわせて読んでみたいと思いました。こんな形での親孝行は、とても貴重なのですが、何かもっと違う形で出てきても良かったのにと思ったのも正直なところです。

    投稿日:2015/08/11

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  • なんだか不思議な話

    江戸時代?を設定にしている話だけれども、なんだか新鮮でした。絵本では結構遠ざけられている死とかが大変身近に描かれているのが、普通との違いを際立てているように思います。特に、その死すらも笑い話に仕立てているところに、江戸っ子?の粋さを感じられ読んでいて、本当に興味深かったです。想像すると、ちょっと気持ち悪いんですけれどね...

    投稿日:2015/08/06

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  • はじめ、表紙の手首のインパクトの大きさに実はかなりぎょっとして鳥肌がたってしまいました。
    (なかなか、手首だけを見る機会なんてないですよね)
    手首…読むの怖いなぁ、と思っていたのですが、読んで途中から涙ぼろぼろ止まりません。
    なんていい話なんだ、、と涙をぬぐいながら読み切り、
    あれだけ恐怖を感じていた手首(手首テの助)が、途中から、なんと
    愛らしく、いとおしく感じました。
    まさかの展開に驚きです。

    私自身、親に「一番の孝行は、元気で健康で長生きしてくれること」と言われて育ちました。
    小太郎が亡くなってしまうシーンはお話だと分かっていても辛いものです。
    けれど、手首という姿に変えても、また家族3人揃って過ごせて
    幸せに前向きに楽しく暮らしていけるようになって本当に良かったです。
    最後は、3人で手を合わせて、手と手のしわとしわを合わせて幸せだね。
    心があったかくなる良いお話で、幸せな気持ちになれました。

    私も、我が子が、元気にすくすくと成長してくれていることに感謝しながら
    私を大切に育ててくれて、今も元気にいてくれる両親に感謝しながら
    今ある幸せを噛みしめて暮らしていきたいなと改めて感じる
    なにげない日常に、日々に感謝する絵本でした。
    ぜひ、手首怖い!と思わず、手にとって頂きたいです☆

    投稿日:2015/08/10

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  • 読み応え、見応えあり!!

    率直に…とても面白かったです!!
    落語というと、少し堅苦しくて難しいイメージでしたが、絵本だとスーッとお話が頭に入ってきて、どんどん引き込まれていきました。
    6歳の息子には少し長いかな〜とも思いますが、飽きの来ないテンポのいい話の展開で、大好きになりそうです♪

    内容も、親子愛に包まれていて、子を持つ親なら共感出来る1冊ではないでしょうか。自分の子がある日突然死んでしまったら…なんて考えたくもないですが、そう思って読むと胸が苦しくもあり、でも温かくもあり、ステキな1冊です。

    ぜひおすすめします!!

    投稿日:2015/08/12

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  • はまりました!

    最近、落語に興味の出てきた私♪
    実際の落語は聞いたことがないのですが、まずは絵本からと
    思い、この本を読んでみました。
    文章は長めなのですが、落語に触れられた気がして、楽し
    かったです!!
    絵もちょうど合っていて、声に出して読んで、楽しみました。
    娘にはまだ難しかったようで、反応薄でしたが、いつかまた
    チャレンジしてみたいと思います♪

    投稿日:2015/08/03

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  • バカバカしいお笑いを

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     長い、長い、長ーい、おはなし。
    生と死を、面白おかしく笑い飛ばす人情ものでもなく、
    生でも死でもないテの助が暗躍する、お化けものでもない。
    働き者のテの助ちゃんが、中途半端に思えてならない。

     しかし死に際に夫婦共々出かけるとは、手に汗を握った。
    行く手が極楽と地獄の二手に分かれる…、心臓がドキドキする。
    この世に引き戻った時の、あの恐怖の叫び顔!
    大島画伯のイタズラ心、最高潮に拍手だ。

     テの助が最後に、自分の位牌に向かって手を合わせる…
    なんて手の込んだオチなんだ。
    とどめはエン魔塚で「エン魔まんじゅう」を商う…
    文句を言いたくも言えまい、したを抜かれたのだから。
    手落ちのない、和尚だこと!

     落語は長い。話し手首次第、ということにしよう。
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    投稿日:2015/08/11

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  • 気のぬけない、おもしろさ

    表紙のインパクトから、どんなお話なんだろうと思い読みました。
    完全に想像を超えていました(笑)
    何がおこるかわからない。これこそ、お話を読む醍醐味ですね!
    まさか、手首が、それも、かわいくない毛むくじゃらの手首がでてくる絵本だなんて(笑)
    読んでいるあいだじゅう、なんだか気のぬけない(?)、おもしろさを味わえました。
    どうなることかと思ったラスト。
    みんな、幸せになって良かったです。

    投稿日:2015/08/04

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  • 他にはない おはなし 受賞レビュー

     なかなか すごいお話で びっくりしました。

     長屋に、慎ましく仲良く暮らす夫婦と その子どもがいました。ところが、その幼い子どもが事故でいきなり亡くなってしまいます。それから二十年・・・。ぜんそくの発作で死の淵まで行った父親が三途の川から帰って来た時に 着物にくっついていたものは、なんと 毛むくじゃらの大きな手首!その手首は・・・。

     気味悪さや、親子の情愛、大らかさ・・・いろんなものがいっぱい詰まったお話でした。絵も、そのようなものを とてもうまく表現しています。「テの助」の存在を、夫婦だけでなく、長屋の住人たちも ごく当たり前に受け入れているところがすごい。幸せの形はいろいろあるし、心の持ち方が大きいなぁ、と思いました。

     それにしても、器用で、力持ちの手がひとつあると、とても便利ですね。

    投稿日:2015/08/03

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