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点子ちゃん」 大人が読んだ みんなの声

点子ちゃん 作:野田 道子
絵:太田朋
出版社:毎日新聞社
本体価格:\1,300+税
発行日:2009年09月
ISBN:9784620200262
評価スコア 4.2
評価ランキング 21,014
みんなの声 総数 9
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  • 全盲の転校生

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    全盲の女の子が一平のクラスに転校してきます。
    この点子ちゃんはできた子ですね。妖精のような外見に加え、卑屈だったりくよくよしたところもなく、明るくやさしくいつも笑顔で、本もたくさん読んでいて、相談にものってくれるし、付き合いやすいと思います。
    クラスで人気者になるのも分かります。それに嫉妬してしまう子がいるのも。
    一平くんは点子ちゃんに恋しちゃってるのでは。
    分かりやすいお話で読みやすかったです。

    投稿日:2015/03/08

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  • 盲目の少女

    短編のように短いお話が詰め合わせてあるので、読みやすいです。

    普段、障害を持つ子との触れ合いが少ない児童には良い疑似体験になるだろうと感じました。読書感想文の課題図書になったことがありましたが、読み物としてはサラッと読めていいんですが、感想を書くとなると、ちょっと書きにくいかなーと思います。

    投稿日:2015/02/20

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  • 点字の大切さの本

    この作品は、新聞会社の毎日新聞社が刊行した本の一つです。

    また、毎日新聞社には、点字毎日という点字の新聞があります。その90年の歴史を持つ新聞会社から未来の大人たちへのメッセージの本でもあります。

    内容は、点字に関する物語の本です。

    小学校に通う上野一平は、とある日、転校生がくることになりました。名前は、泉川カレン。視覚障害者の女の子です。

    カレンちゃんのあだ名は、点子ちゃん。点字を読んでいるからそう呼ばれたそうです。ちなみに、一平くんのあだ名は、お水です。

    そして、点子ちゃん(カレン)とお水(一平)の二人の物語が始まります。

    この作品を読んで、今までに気付かなかった、視覚障害者の人の事を考える機会になりました。この作品を読んで、点字のことを学べてとても良かったと思います。身の回りにも色々な点字があることを気づいて、視覚障害者の事について、再発見しました。

    点字についての作品を読んでとてもいい勉強になりました。

    ぜひ、読んでみて下さい。

    投稿日:2010/09/02

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  • 点字の世界

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    2010年読書感想文コンクール小学校低学年課題図書。
    題名から不思議な印象を受けます。
    目次を見るともっとびっくり。
    細かい章立て。
    どうも連載小説だったようですね。
    一平の独白のような文章で展開していきます。
    ある日一平のクラスに転校生がやってくるのですが、
    妖精のような存在感のその女の子、アメリカの日本人学校から来たといいます。
    しかも全盲で、点字本を読むので「点子ちゃん」というニックネームだとか。
    彼女が来たことで起こる、様々なクラスメートの反応が、
    子どもたちには共感してもらえそうですね。
    そして、ユニークな彼女の家族、そして、家庭事情。
    傍目にはかなりドラマチックなのですが、
    点子ちゃんのさっぱりした性格が、カラッと明快に語ってくれて、
    すんなりと理解できます。
    もちろん、そんな点子ちゃんの心の揺らぎもしっかり描かれます。
    また、一平くんの、4年生らしい男の子としての微妙な心情も共感できます。
    幽霊のエピソードも印象的です。
    点字というと少し構えてしまいがちですが、
    この作品では脇役として良い存在感です。
    なんとなく、点字と友だちになれそうな気がしてきました。

    投稿日:2010/06/13

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  • 点字がみじかに

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    妖精のような転校生の点子ちゃんは、目が不自由ですがとても前向きな女の子です。

    クラスメートがそれぞれ、点子ちゃんに色々な感情をもって接します。
    その中に自分に重ねられる子がいそうです。

    課題図書になっているだけあって、作者からのメッセージも感じられます。
    しかし、押し付けがまくなくあらゆる人の立場になって読むことで、感じる事が多いのではないでしょうか。

    健気だけど、現代っ子の点子ちゃんの強さが心地よかったです。
    最後はさよならだったけど、点子ちゃんのこれからの幸せを祈りたくなります。
    読み終わってすっきりとしたさわかな気持ちになりました。
    挿絵やページカウントに点字が使われていて、絵のおはなしにぴったりです。

    投稿日:2010/05/18

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