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ぼく、いいたい ことが あるの

ぼく、いいたい ことが あるの(評論社)

やっと言えた「さようなら」…心を揺さぶる絵本。

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ぼうし」 大人が読んだ みんなの声

ぼうし 作・絵:瀬川 康男
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1987年06月25日
ISBN:9784834002768
評価スコア 4.35
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みんなの声 総数 22
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  • どうしてぼうし?

    桃太郎や金太郎や、様々な人が帽子を被ります。
    何ででしょう。
    全く意味を感じないのですが、これがくり返されると、次は何だろうと思ってしまうナンセンス絵本です。
    「あなたいつまでかぶっているの」というページだけ色がないことにインパクトを感じます。

    投稿日:2023/11/22

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  • どんな話かと思いきや・・・ なるほど!!
    勝手に長く、ずっしりとしたお話しかと思って借りてきました。そう、中も開いては見ずに。
    繰り返しの特徴的な言葉、そしてこの絵、いいですね。こういう本を面白く読み聞かせ出来るようになりたいのですが、なかなか難しいです。

    投稿日:2021/06/11

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  • 不思議なおもしろさ

    表紙の美しさにひかれて読んでみました。つぎつぎ現れる登場人物が、「ぼうし」をかぶるのですが…。繰り返される言葉も展開も不思議なんですが、耳に残ります。ちょっとかわったおもしろさが癖になりそう。そして、どの絵も本当に繊細できれいです!絵の精密な美しさとナンセンスなユーモアのギャップがおもしろいな、と思いました。

    投稿日:2020/11/10

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  • 重厚で美しい

    作者は我が家の子供たちのファーストブック、『いないいないばあ』の絵を描いた人なので、知っていました。
    『ふたり』という作品も好きなのですが、こちらも重厚で美しい挿絵と、繰り返しのリズムの良い文章が際立っています。
    昔話にもつながるし、子供も大人もいろんな楽しみ方のできそうな絵本だなと思いました。

    投稿日:2019/01/30

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  • 帽子をかぶれば

    帽子好きなので読んでみました。
    絵が芸術的で立派だと思いました。
    立派な賞を受賞されている絵本なのですね。
    はちまきや帽子、みな気持ちをピシッと引き締めるものかと
    思います。
    事を成し遂げるまでの願掛けなの?
    立ち往生の弁慶殿、死んでもは何とも痛々しいです。
    帽子は顔が見えないくらいのが、好きです。

    投稿日:2018/02/07

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  • ぼうしにもいろいろありますが・・・・・
    瀬川さんの帽子は かっこいい麦わらふう
    始めに登場した ももたろうは  おびしめ はちまきしめて ぼうしかぶり

    「あなた いつまで かぶっているの」 いぬ さる きじに言われて
    その答えは 「おにを たいじして しまうまで」笑えるんです
    瀬川さんの絵は味があります
    お次は金太郎 昔話   弁慶は オチが「死んでも帽子をかぶっています」戦いとは厳しいものなのですね
    そして ラストのみほちゃん いぬのしろくんに おびしめたすきかけて
    しろは?   帽子とってもらったときの笑顔が なんとも癒されて
    そして こんどは かわいい みほちゃんが 帽子かぶって
    いつまでも いつまでも いつまでも・・・・・
    オチが最高!  帽子への愛情が たっぷりの絵本でした

    瀬川さんの帽子のイメージおもしろい絵本でした
    絵はなかなか ステキですよ!

    投稿日:2017/08/09

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  • シュールな話 でも娘に甘い

    【内容】
    お馴染の桃太郎、金太郎、弁慶。昔話の主人公たちが、何故か帽子をかぶって支度をしている。さて、いつまでかぶっているのだろうか。そしてその顛末は?
    芸術的な絵と、シュールな話の展開がステキな作品。

    【感想】
    桃太郎などに対しては、作者は遊び心、皮肉、ユーモアなどなど、容赦なく話を面白くする気持ち満々。その扱いが厳しい。しかし、最後に出てくる女の子に対しては、態度がまるっきり違ってしまう。全然、甘いの。なにそれ?よその男の子には厳しくて、自分の娘には優しい父親の、いやらしさを想像してしまった。
    女の子には、甘いのよ。これに出てくる少女が作者の娘をモデルにしたかどうかは知らないけど、なんとなくそんな風に感じられてしまった。

    さておき、クラッシックな雰囲気と、美しい絵、独特のユーモアがなんだか高尚な雰囲気を醸し出している作品。日頃からわかりやすい、庶民的な、ギャグマンガ風の作品に親しんでいる私にとっては、ちょっとハードルが高い作風でした。
    頭がいい人が作っている感じがして、ついていけるかな?と正直思った。子どもの頃にも一度読んだことがあるけど、絵が怖いと感じて、あまり親しみが持てなかったのを思い出しました。特に、弁慶の最期が、怖い。

    あれからずいぶんいろんな出来事があって、身体も大人になったけど、子どもの頃感じた違和感や、怖い感じは、そのまま。中身は成長していない自分を発見した。昔からある絵本は、自分の子ども時代の感情や思い出をリアルに思い出すきっかけになったりして、ちょっと怖い存在かも。
    この作者の感性と、ユーモアのセンスは、未だにレベルが高すぎて、よく理解できません。でも、いろんな作品がこの世にあって、面白いと思う。

    投稿日:2017/07/11

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  • 一目惚れ

    図書館に展示してあったこの本に私の目はくぎ付け!!そう、一目惚れです。即刻、絵本ナビに注文しました。

    桃太郎とぼうし…!?金太郎とぼうし…!?
    リズムがあって、ナンセンス。
    そして、最後に出てくる みほちゃんとしろくんの表情のかわいらしさ!
    すべてが私の好みにピッタリで、たまりません。勿論、3才くらいからの子供が楽しめる絵本だと思います。

    ずーっと、本をながめていたら どこか懐かしい気がして本棚を捜してみると、作詩 谷川俊太郎さん、絵 瀬川 康男さんの「ことばあそびうた」が見つかりました。20年以上も前(独身の時?)、その時も瀬川さんの絵に惹かれたことを思い出しました。子供が3、4才の頃に「ことばあそびうた」と一緒に この「ぼうし」にも出会えていたら、もっと楽しかっただろうな〜と思います。

    投稿日:2009/05/18

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  • 昔話のヒーローが帽子をかぶっています。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子8歳

    目の付けどころが面白かったです。
    昔話には欠かせない、桃太郎や金太郎が、なぜか帽子をふかぶかかぶって登場します。
    1ページ1ページ、色鮮やかで字も大きく、見やすかったです。特にストーリーはないのですが、次はどうなる次はと、先が見たくなる絵本でした。
    どちらかというと、低年齢向けの作品だと思います。

    投稿日:2008/05/19

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