いっぽんの鉛筆のむこうに」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

いっぽんの鉛筆のむこうに 文:谷川 俊太郎
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店
税込価格:\1,430
発行日:1989年02月
ISBN:9784834006513
評価スコア 4.56
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  • レイアウトも堀内さん

    「たくさんのふしぎ」のロゴデザインを堀内誠一さんがされていることを知ったのはつい最近です。

    この本の中では絵だけでなくレイアウトも堀内誠一さんです。

    一本の鉛筆ですが、作る工程ではたくさんの人が関わっています。まず木の材料を訪ねてスリランカへ。

    もちろん、普段私たちが使っている鉛筆の木を誰が切ったかなんてことはわかりませんが、この本の中では木を切った人の暮らしぶりや、木を運んだ船のこともわかります。

    そんな知識のことだけかと思いきや、「なくした鉛筆 西條八十」なんて鉛筆にまつわる詩まで紹介されていて、「これはすごい」と。

    レイアウトも見てしまうと、さすが堀内誠一さん。どれだけたくさんの仕事をされたんだろうと思います。

    絵本の絵だけでない堀内さんを堪能できる一冊でもあるかなあと思いました。

    投稿日:2011/10/01

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  • ものづくりの背景

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    普段何気なく使っている鉛筆。
    この一本の鉛筆を作るためにも、たくさんの人の労力が動いているのだということが、よくわかる本です。

    最初のページは鉛を彫る職人さんの写真、次のページは鉛筆用の木を伐採する場面へ、そして日本に運ばれて工場で鉛筆が出来るまでと言う風に
    丁寧に説明してくれています。
    海外のそれぞれの仕事に携わる家の子供達が、お父さんの仕事を誇りに思ってるところがいいです。

    うちの子はよく鉛筆をなくします。消しゴムもすぐにないと騒いでます(苦笑)。
    こういう本を読んで、作った人の気持ちをわかって物を大切にしてほしいと思いました。
    その辺のものも、決して楽には作られてないのだなと大人の私も改めて思いました。

    投稿日:2010/08/05

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