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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

シニガミさん」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

シニガミさん 作・絵:宮西 達也
出版社:えほんの杜
本体価格:\1,280+税
発行日:2010年09月
ISBN:9784904188095
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,441
みんなの声 総数 123
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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12件見つかりました

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  • 優しさと強さが大好きです。

    いつもながら、ほのぼのとした気持ちになれる宮西達也さんらしい一冊でした。
    子どもはドキドキしながらも、オオカミに共感しながら
    聴いています。
    優しさだけではない、諦めない強さも伝わる
    宮西さんならではの絵本だと思いました。
    (絵がいいんですよね・・・みんなの表情が)

    「シニガミさん」というタイトルと表紙ががドキッとしますが
    読み聞かせには、まず子どもの関心を引くことが大切ですから
    集団へ向けての読み聞かせにも是非お勧めします。

    投稿日:2010/09/15

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    4
  • シニガミさん素敵です

    幼稚園の読み聞かせで使いました。
    シニガミさんの声をモグロフクゾウ風にすると感じが出ました。
    台詞のないページでは子供たちの視線を痛いぐらい感じました。
    最後のページを開くとよかったーと小さなつぶやきが聞こえてきました。

    投稿日:2012/01/26

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    2
  • これからどう生きていくか…

    宮西達也先生の本はかかさず読ませてもらっています。 いつも心に響きます。
    シニガミさんが死ぬ日を決める…。 子ブタは病気で死ぬ日が近づいています。  オオカミは看病して元気になったところをパクリと食べようと狙っています。 シニガミはその様子を見てるうちにどう思ったでしょうか?  そして、オオカミも…。
     子供も最初は冷めたシニガミさんの方にだけ興味を持っていたのですが、二人にだんだんと死が近づいて来るにつれ、あっという間に本の中に引き込まれていき…。
    最後は素敵な終わりかたでした。 沢山の子供に読ませたいです。

    投稿日:2010/10/14

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  • 守り神にもなれる

     この絵本を読むまでは、「死神が忍び寄る=死期が迫る」と思っていましたが、シニガミさんは守り神にもなれるんですね! 
     
     誰も自分が死ぬ日を知っている人はいません。この世で唯一それがわかるのがシニガミさんであり、その日を決めることができるのもシニガミさんです。だからこそ、悲しい運命をも変えることができるんですね。

     シニガミさんの心まで動かしたオオカミのやさしさ。人を思う心って何てすごいんだろう、と純粋に感動します。そして、オオカミの気持ちに応えるコブタもまたシニガミさんの心を打ちます。

     人と人とが支えあって生きていくことの尊さを存分に伝えてくれる作品。自分だけが助かるのでなく、自分も相手も共にしあわせになれる・・・そこにこの作品の素晴らしさがあると思います。

    投稿日:2010/09/30

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    2
  • 「死」「命」について、考えさせられる絵本です。
    最初の「だれでも自分の誕生日は知っています。でも、自分が死ぬ日を知っている人はだれもいません。それがわかるのは、それを決めるのは、わたくし シニガミでございます」というところに、ゾクッと鳥肌が立ちました。

    最初は食べようとしていたコブタに情がうつってしまったオオカミ。でも、コブタは今にも死んでしまいそうに弱っています。
    コブタを助けたい!と、自分の命を顧みず、運命に抗おうとするオオカミの姿に、胸を打たれました。

    投稿日:2013/08/02

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    1
  • いい話

    宮西達也さんのお話は年中・年長さん向けのすてきなシリーズばかりです。
    「死んでしまうなんて可哀そう」と切ない気持でいっぱいでした。
    オオカミが赤い花をやっと見つけて崖を降りている時子どもたちの表情もハラハラドキドキしていました。
    最後、どうなったかと心配する気持ちとページをめくるのがちょっぴり怖い気持ちでしたがなんと無事に元気になってのハッピーエンドでとっても嬉しくなりました。

    投稿日:2013/04/27

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    1
  • 衝撃!そして安堵・・・

     この絵本を手に取って最初の感想は「何だ?この不気味なタイトルは?そして何だ?この真っ黒な表紙は・・?」とにかく、子ども向けの絵本らしからぬ装丁に、ドキドキしつつもページを開くと・・

     「死ぬ日が分かり、その日を決めるのもわたくしシニガミでございます」と何とも不気味な語り口調でお話が始まります。

     腹ぺこオオカミの前に病気のコブタ、普通なら食べてしまうところですが、優しいオオカミにはそれが出来ません。自分のベッドをコブタに譲り、スープを作ってやり、楽しませようと歌ったり踊ったり、花を摘んできてやったりします。

     最後には命懸けでどんな病気でも治るという草を取りに、崖下へ落ちていくオオカミ・・・

     それを傍でずっと静観しているシニガミ。てっきりオオカミもコブタも予言通りに死んでしまったと思ったら・・・!

     本来なら食べてしまって当然のコブタを助けようとするオオカミなんてありえない。でも、そのありえない二匹だからこそ、シニガミさんの奇跡が起こったのかな。

     二度目に読んだ時には、不安でハラハラしながら読んだ一度目とは、まるで違って温かい気持ちで読み進めることが出来ました。ドキドキ、でもホッとできる不思議な1冊です。

    投稿日:2011/03/11

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    1
  • シニガミさがし

    宮西達也さんの本を、久しぶりに読みました。
    娘はなんとなく展開が読めるせいか
    母が泣くツボを心得ているらしく
    その手のシーンになると私の顔を凝視^_^;

    いつもながら、心にしみる展開でした。
    娘は、あるときは木に、あるときは葉っぱに姿を変える
    シニガミさんを探すのを楽しみに聞いたようです。

    今回は気持ちのいいハッピーエンドでよかった(*^_^*)

    投稿日:2010/12/14

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    1
  • 懸命に生きろ!

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    宮西さんのはじめて読んだ作品『シニガミさん』。
    ブラック+不気味な死神の表紙が目をひきました。

    シニガミに見つめられている、オオカミとコブタ。
    死が迫っているという悲しい設定からこのお話はスタートします。
    そんな絵本、今まで読んだことはありません。
    重いテーマが、私の心にズシリと圧し掛かります。

    何にも知らないオオカミとコブタ。
    2匹をじっと見つめるシニガミ。
    本当に死んでしまうの・・・?
    ページをめくるたび、ドキドキしました。

    だんだん、2匹の身体や気持ちに変化が表れます・・・

    懸命に生きろ!・・・オオカミの友情に心打たれました。

    さて、オオカミとコブタの運命は・・・?
    それは、ぜひとも読んで確かめてみてください。

    『シニガミ』の存在を、この絵本で初めて教えることができました。
    一生懸命聞いていましたよ。絵も文も、最後まで夢中で見ていました。

    親子でお気に入りの1冊です。

    投稿日:2010/10/18

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    1
  • さすが。

    さすが宮西さん。
    悪者(と思われがちな者達)を、実は心優しいところもあるんだよという意外な視点でうまく描かれていますよね。

    今回の「悪者」は、2人も登場しちゃいます。
    オオカミと、なんと死神!
    でもね、この死神さんは決まった形をしていません。
    どんな姿にもなれるそうで、ページごとに違うものになっています。
    見た目からは、おどろおどろしい感じは全然ありません。(むしろなんだかちょっと可愛い?)

    オオカミは病気で倒れているブタを見つけ、元気になったら食べてやろうという下心で助けます。
    でもブタはなかなか良くならず、オオカミは必死で元気にしようと頑張ります・・・

    ページごとに出てくるシニガミさんの語りが、まさに死神のようで冷たくて、すっかりそれにだまされてしまいました。
    ラストは、いい意味で期待を裏切られました。
    やっぱり思います、さすが宮西さん。

    お勧めの絵本です。

    投稿日:2010/10/01

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