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作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

クリスマスツリーの12か月」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

クリスマスツリーの12か月 作:エレン・ブライアン・オベッド
絵:アン・ハンター
訳:湯本 香樹実
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2010年11月
ISBN:9784062830522
評価スコア 4
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  • たくさんの生き物とツリー

    カナダやアメリカで暮らす人々は、クリスマスの時期に
    なると生の「もみの木」を買うといいます。そうして、
    クリスマスが終わるとそれはゴミに出されるのだとも。
    生のもみの木など使われることがあまりない日本とは
    違った文化に憧れてしまいます。
    生のもみの木はどこからやってくるのかというと、この
    絵本のように「クリスマスツリー農園」からだったのですね。
    こんな農園も、考えてみればあるのですよねえ。
    一年中いい匂いがしてそうで素敵。
    そうしてクリスマスツリーが大好きな動物や生き物も
    たくさんいて・・人間だけでなくいろんなものに
    愛されているのだなあって思いました。
    管理している農園の人は大変でしょうけれどね。

    投稿日:2012/12/07

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  • クリスマスツリーファームのお話

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2009年のアメリカの作品。
    所変わればとは、良く言ったもの。
    アメリカには、クリスマスツリーファームと言う農園があって、そこで生木を切ってクリスマスツリーとするのが普通のよう。
    日本のクリスマスツリーとは、スケールが違います。
    そんなクリスマスファームの1年を描いた作品です。

    1月〜12月まで、その月に因んだ動物、鳥、昆虫、植物等が登場するのですが、野生の生物が沢山描かれているのが、驚きです。
    特に、11月の七面鳥。
    野生の七面鳥が餌を探しにやってくるなんて、想像がなかなか出来ません。

    大人でも想像出来ない世界が展開しているのですが、クリスマスツリーを中心に描いた生態系の話は、自然科学の入門編と言ったところ。
    生きとし生けるものの営みが、可愛らしい絵と共に語られるというのは、興味深く聞き入ることの出来るものだと思います。

    構成、絵、文章のバランスが良く、安心して読み聞かせ出来る作品です。

    投稿日:2012/01/25

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