ねずみくんのきもち ねずみくんのきもち
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
いじめや自殺の多い今、「おもいやり」や「想像力」の大切さを教えてくれる、ねずみくんからこどもたちへのメッセージ。

へそもち」 大人が読んだ みんなの声

へそもち 作:渡辺 茂男
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店
本体価格:\800+税
発行日:1980年07月
ISBN:9784834007879
評価スコア 4.59
評価ランキング 4,125
みんなの声 総数 45
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  • 縦長の迫力

    餅、凧が出てくるからでしょうか、
    正月の季節絵本として図書室にありました。
    昔話風ですが、どこにも再話の記載がないので、
    渡辺茂雄さんの創作でしょうか。
    縦長に開く変わった体裁が物語の世界観に寄り添って、
    ダイナミックな迫力があります。
    絵は赤羽末吉さんですから、そのあたりも計算に入っているのでしょうね。
    空の上のかみなりのおはなしです。
    雨を降らせるだけならまだしも、下界に飛び降りて、
    おへそを取って、家畜や人間たちを困らせるのですね。
    力が入らなくなる、これは古来日本で重視された丹田でしょうか。
    妙に納得してしまいました。
    和尚さんの妥協策が、なるほど、へそ餅なのですね。
    凧を使った取引が見事です。
    幼稚園児くらいから、この迫力、体感してほしいです。

    投稿日:2019/01/04

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  • 昔話のおもしろさ  赤羽末吉の迫力ある絵 縦開きの絵本の効果
    雲の上のかみなり 高いくものと地上の距離感が うまく描かれているのが いいですね〜
    へそをたべないと 雨を降らせることができない かみなりさん

    昔から、お腹出していると 「かみなりさんにおへそとられるで」と親から言われたことを 思いだし懐かしくなります

    おへそをとられた うしが 「もう もう」となけずに 「ほう ほう」となくなんて 笑えます・・・・・
    ぴか ぴかぴか どろ どろ どどん  おへそをとられた 人たちの ふぬけになった様子が おもしろいです

    これを救ったのは お寺のおしょうさん  考えましたね
    五重の塔の上の槍の上におちてしまったのは かみなり
    こうなってはどうしようもなく    みんなに助けてもらったのです
    でも 人間も 雷様のおかげで 雨を降らせてもらっているから  お米や野菜を作れて お互いさまなんです

    和尚さんや村人も かみなりのために へそのかわりに 考えたのが へそもちとは  昔話の 醍醐味ですね〜
    昔話は 良い味がありますね〜

    投稿日:2015/04/17

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  • 昔話風を楽しめました

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    雷様の原型を見るようです
    奴凧もいいですねぇ〜
    なつかしい

    1966年発行ですよ\(◎o◎)/!
    知らなかった・・・

    「もち」より「まんじゅう」の方が
    へそらしく見えるものがありますよね?

    縦長になるので
    天と地の感じがうまく表現出来ていると思います
    さすがだなぁ〜

    こらしめるのではなく
    きちんと、理由を聞き
    解決する和尚さんの知恵に感心です

    投稿日:2010/12/19

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  • 雷様はおへそが大好き

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    ナビで紹介があったので、図書館で借りてきました
    昔っから雷様はおへそが大好き!
    私もよくおへそを手で覆いながら、逃げ回りましたっけ・・・
    それにしても・・・避雷針?
    わたし的には予想外だったので、ちょっとびっくりでした
    絵本も縦開きで、子供の興味もそそられることでしょう

    へそもちで雷様から非難ができること、もっと昔から知っていたら・・・
    なんて本気で考えてしまいました

    投稿日:2010/11/18

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  • なるほど!

    • あみむさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子11歳

    小学校の朝の読書タイムの読み聞かせボランティアをしています。
    雷の季節に、ぜひ読んでみたいと思いました。

    小さい頃、雷におへそとられるぞ、と祖父母に言われて、
    雷が怖かった記憶がありますが、
    「なるほど!こういうことだったのか!」
    …と信じてしまう、よくできたお話だな〜と思いました。
    避雷針の説明も、面白い。
    でもおへそとられちゃった牛やおけやさんたちは、とってもかわいそうですけど…。

    縦型で、空の高さがわかる工夫や、赤羽さんの絵も素敵です。
    幼稚園生から小学校低学年くらいに読んでみたいです。

    投稿日:2012/01/15

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  • 本物の臍じゃなくてもいいの?

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    普段は空の高い所に住んでいるかみなりが
    雷鳴と共に村に降りてきて臍を盗る悪さを繰り返し
    村人たちを困らせるお話です。

    最後の一文は どうしても私に避雷針を連想させ
    和尚さんが屋根の上につけた槍は
    それと何か関係があるのかしら…と思いました。
    また 最初から最後まで 絵本を立てて読み進めるタイプで
    縦長のページの特性が上手く使われていて感心しきりでした。
    高低差や時間の経過、時には 奥行きを感じたりと
    平面に描かれた絵から 色んなことを感じる事ができます。
    是非 子ども達には
    読み聞かせで楽しんでもらいたい絵本だと思いました。
    そして 最後になってしまいましたが
    タイトルになっている「へそもち」。
    かみなりは 本物の臍ではなくても満足できたのでしょうか。
    「へそを食べないと…云々…。」と言っていたので…。
    表情も変わらないし このことについてかみなりは
    何も語らないで終わってしまったので
    どうだったのかなぁと気になる終わり方でした。

    投稿日:2008/11/02

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