スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし」 1歳のお子さんに読んだ みんなの声

スイミー ―ちいさなかしこいさかなのはなし 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発売日:1986年08月
ISBN:9784769020011
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 226
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  • 絵のきれいさに魅了される

    モノタイプと呼ばれる版画のような技法を用いた絵が特徴的な絵本です。
    同じスタンプを使ってもインクの量やスタンプの押す強さによって雰囲気が変わるように、この絵本でも絶妙な色の出方の違いをついじっくり見てしまいます。
    1歳半の子どもにはストーリーを理解するにはまだ早いようでしたが、スイミーを見つけては、あった!とページを楽しそうにまくっていました。
    もう少し大きくなってからはストーリーの意味を考えたりと、また違う楽しみ方ができそうです。

    投稿日:2024/12/05

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  • 大好き

    1歳の娘と一緒に読みました。この本はもっと上の年齢のお子さん向けですが、私が大好きなのと、娘もお魚が好きなので一緒に読むことにしました。小さな魚が沢山集まって力を合わせるところがこのストーリーの一番の見所だと思います。私自身小さい頃から大好きな作品です。子供にもしっかり読み継いで行きたいです。

    投稿日:2010/08/28

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  • 個性ということ。協力するということ。

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子1歳

    スイミーのお話は知っているけれど、いつ知ったのか分からないくらい自然に知っている・・・って感じでした。
    ダンナに「これって教科書に載ってたよね」って言われて、「あっ、教科書だったんだ、そうだったっけ!?」って思いました。
    改めて読んでみて、深い深いストーリーに感動。
    スイミーは群れの中で一匹だけ真っ黒だけど、それを悩んだりいじめられたりするんじゃなくて、
    みんなの「目」になることで、「個性」を活かします。
    協力し合って、困難な場面を乗り切るということも伝えてくれます。
    それに、「兄弟が食べられてしまう」というシーンでは、自然の厳しさを教えてくれてもいます。

    息子はまだ1歳11ヶ月(今月2歳のお誕生日を迎えます)なので、
    このおはなしの本当の意味はまだ分からないと思います。
    おおきなまぐろを「いいこいいこ」してますから・・・(笑)
    でも、まぐろだってスイミーたちから見れば敵だけど、
    生きていくためには食べなきゃ仕方ないわけで、あながち間違いでもないですよね。
    小さいころから、こういう上質な絵本に触れることで、
    本当の意味が分かるようになっていってくれるといいな、と願っています。

    投稿日:2008/02/17

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