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リサのこわいゆめ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

リサのこわいゆめ 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:石津 ちひろ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2001年09月
ISBN:9784893092311
評価スコア 4.39
評価ランキング 14,153
みんなの声 総数 35
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 分かる分かる!

    子どもの頃って、恐い夢を見たら、現実にも起こりそうで
    とっても恐かったですよね。
    恐いと思うと、また見てしまうという悪循環。
    リサは、どうやってこれを克服するのかな?って思っていたら
    意外な方法でした。
    「こういう方法もあるのね」と、今後の参考にさせてもらいます。

    リサの恐い夢に出てくる「おばけおおかみ」ですが、引っ張られたり
    恐い目にあっているのに、あんまり恐そうに見えない。
    絵のタッチが柔らかい感じだからかしら?
    そのせいか、3才の娘も恐がりませんでした。
    これが、鬼とかだったら、もっと恐がったかも!です。

    投稿日:2010/07/14

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  • こわいゆめに惹かれて…

    娘が「リサとこわいゆめ」っていうのが読みたい!
    とリサガスシリーズの裏表紙を見ながら直訴してきたので、借りてあげました。
    「こわいゆめ」ってところが、すごく気になったみたいで…。
    自分で選んだだけあって、やはりとても楽しそうでした。
    こわいゆめの場面を見ながら、「あ、リサしばられてる!」とか、ひとつひとつじっくり観察。
    読んでいる娘は全然怖くない様子。
    「ジャン・クロード」という外国っぽい響きの犬の名前に、驚いていました。
    今度うちが柴犬を飼ったら、「ジャン・クロード」という名前にしようかな?と考えています。(笑)

    投稿日:2009/03/11

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  • いつもと違うキャラ

    最初は怖がらずに聞いていた娘も何度も読んでいくうちに、リサになりきって少し怖がるところもありましたが、このお話を読んでからふだん動物園であまり気にして見ることがなかったオオカミを見るようになりました。
    最後がとてもおもしろく、私の好きなビクトリアが相変わらず笑わせてくれました。
    リサが怖がったり、パパもおばけおおかみをやっつけようといたずらを考えるなど、いつもと登場人物が違ったキャラで出てくるのがみどころでした。

    投稿日:2009/02/20

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