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うそつきのつき」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

うそつきのつき 作:内田 麟太郎
絵:荒井 良二
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1996年04月
ISBN:9784894230934
評価スコア 3.9
評価ランキング 45,747
みんなの声 総数 67
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • あれ?楽しいお話?

    タイトル、すごいですね。

    このおじさんは笑いません。

    この言葉が何回も出てきます。

    このおじさんというのは

    表紙にある顔が丸いおじさんのことです。

    この言葉のあいまに

    ダジャレみたいな言葉が出てきた後、

    このおじさんは笑いません。

    という言葉が繰り返し出てきます。

    あれ?

    なんか想像してた内容と違ったかも。

    絵とタイトルをみて

    勝手に悲しいお話だと思ってましたが、

    もしかしたら面白いお話?

    何が起きても絶対笑わないおじさん。

    頑なに笑わないおじさん。

    おもしろくないの?

    本当に面白くないの?

    このおじさんの正体は?

    最後の絵と文章が効いてます。

    投稿日:2021/05/30

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  • 大人が軽く笑える

    シュールなダジャレです。
    大人か高学年でないと、この笑いは分からないかもな…と思いました。

    表紙はインパクトがあります。全体笑わないという設定も、面白いと思います。

    ナンセンス絵本の面白さが分かる人におすすめです。

    投稿日:2017/10/23

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  • 「このおじさんはわらいません」っていって続くダジャレ。
    こちらのおじさんはあまり笑えなくて苦笑いしていたら、絵本の中のおじさんはひとりで笑っていました。
    おじさんは「うそつき」だそうです。
    ほんとうは心の中で笑っていたのでしょうか。
    満月と三日月とどちらが「うそつき?」って言われても、こちらのおじさんにはなんだかよく分かりませんでした。
    でも、荒井良二さんの絵が楽しいので、許してしまいます。
    子どもにはウケるのでしょうね?

    投稿日:2012/08/25

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