移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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一つ目小娘をテレビに出そうとおっかけていた男は、逆に村人たちにおっかけられ、つかまってふんじばられ奉行所につきだされてしまいました。お白洲に座らされた男が顔を上げると…。川端 誠さんの落語絵本シリーズはイラストに引き込まれ、臨場感があって楽しいです。
投稿日:2021/12/06
なぜか江戸時代にテレビがあるという設定。テレビに出すなにかめずらしいものをさがしているテレビ局関係者が、ひとつめこぞうがいるという情報を聞きつけ、遠くまで探しに出かける。そこで、ひとつめの女の子に遭遇する。テレビに出てもらおうと追いかけるが、逆に逃げられ、逆にTV関係者の男はつかまってしまい・・・。 最後のオチがおもしろいです。大人なら途中でオチがよめるかもしれません。 娘は、少しわからない部分もあったようですが、おもしろかったと言ってました。 この落語シリーズは、とてもわかりやすく作られています。
投稿日:2017/05/19
息子が年長さんの時に読み聞かせをしたのですが 本のタイトルをみて、「もしかして、一眼国に行ったお話し?」 まだお話しを読む前にそう話してたのもあり お話しを進めても「あ〜、オチがわかってきた・・・」 少々つまらなさそう。(><) おちの場面に来ても、やっぱり・・・と言った感じでしたが お話しの初めの部分のいかにも落語らしいと言うのでしょうか? 江戸時代にはテレビも有り、ドラマもその他、いろいろ〜 って場面は「昔にそんなのあったの?」 と妙に目の色を輝かせたりしてました。 私的にはお話しの内容もおもしろく、テンポも良かったので ☆5つにしたかったのですが、息子の様子を踏まえて ☆4つに。
投稿日:2008/08/09
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