表紙の絵がカラフルで楽しそうで図書館から借りてきました。子どもに読んでみると、「知ってる!」そうで。子どもたちにはポピュラーな絵本だったようです。
何かいただくと、「つまらないものですが。。。」といっておかえしをするという、日本人ならではの慣習を、たぬきときつねの奥様が何度も何度もくりかえすという、まさに「くりかえし」好きな子どもたちにはたまらない一冊です。
「おかえし」という言葉が何回出てくるだろうと数えてみたくなるくらいに、いっぱい出てきます。エスカレートしていくおかえしの品々に、おどろきと笑いがどんどん増していって、読み手も聞き手もかなり楽しめると思います。
読み始めから読み終わりまで10分ちょっと。声を出して読んだら、心地よい疲れも感じられる、読みがいのある絵本です!