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1ねん1くみ1ばんワル」 大人が読んだ みんなの声

1ねん1くみ1ばんワル 作:後藤 竜二
絵:長谷川 知子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\2,420
発行日:1984年11月
ISBN:9784591015445
評価スコア 4.35
評価ランキング 14,936
みんなの声 総数 16
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  • いたいたヤンチャ君。

    初版は1984年。
    まさに親の私が小学校に入学した年なんです。
    昭和時代と現代、学校教育も子供を取り巻く世間的環境も違っていますが、ヤンチャくんいましたよね〜。
    昭和時代は今ほど体罰など騒がれることもなく、元気いっぱいで先生に怒られてもそれはそれで親も子も了解納得!
    いい面もたくさんありました。

    投稿日:2020/01/16

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  • 大人が読むと心配になる

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子2歳

    1年生になった長男がお友達に勧められてシリーズを読み始めたので、私も並行して読みました。

    クラスで一番のワルのくろさわ君と「ぼく」の友情が育っていくのだなと予感させる第1巻です。私の子供のころにも、こんな子いました。そして息子の周辺にもいるようです。

    息子はこの本の「ぼく」のようなタイプではないのですが、それでもくろさわ君が気になるようで、熱中して読んでいました。

    私は大人なので、この先くろさわ君が進学で困らないかとか、お母さんがいないみたいだけど、お父さんはどんな人なのかしらとか、いろいろ心配になってしまい、簡単に「楽しかった!」とは思えませんでした。読者である子供たちも、何か変だぞと思いながら読んで、成長するのでしょうね。

    投稿日:2015/05/18

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