話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

  • 全ページ
  • ためしよみ

きつねのきんた」 大人が読んだ みんなの声

きつねのきんた 作:かこ さとし
絵:いもと ようこ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2005年12月
ISBN:9784323038919
評価スコア 4.77
評価ランキング 683
みんなの声 総数 12
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • もちろん擬人化して書かれているのですが、切なすぎるお話です。厳しい動物の世界を優しい絵で描かれているからこそ、余計に切なく思いました。
    ずっと以前、初めてこのお話を知った日から、毛皮姿の人や山を開発して造ったゴルフ場を見ると心の何処かで嫌悪感を抱くようになりました。人間が動物に、自然界にしたことに人間の、仏教で言う業を感じます。
    お話の最後のかこさとしさんのメッセージがいいですね。きっとお空では強くて勇気があって子ども好きのお父さんも、花が好きで優しいお母さんも、元気でやんちゃで少し食いしん坊なあんちゃんもお月様と一緒にきんたの成長を見守ってくれているでしょう。私もと思いました。

    投稿日:2023/10/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • いもと先生の優しく温かい絵にいつもい癒されています。
    このお話は、なんとも衝撃的な内容です。

    人間社会に都合の良いように荒らされた自然環境。
    その中で、きんたちゃんのような悲しい思いをしている動物がたくさんいるのだと思います。

    くまのげんちゃんのおとうさんのような優しい森の仲間がいれば、きんたちゃんのように命を落とさなくて済むのでしょうが、本当に多くの動物が、人間の自然を畏れぬ横暴の為命を失ってきたのだと痛感しました。

    1971年に書かれた作品を元に絵本化されたそうですが、巻末のかこ先生のお言葉ではありませんが、本当に何も変わっていない現実。
    絶滅危惧種の増加している現実。
    大人として、恥ずかしい思いでいっぱいです。

    投稿日:2016/01/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 人間はむごい

    表紙のあたたかな絵からは想像もつかないような、悲しい現実が描かれていました。
    人間に家族を殺されてしまったきつねのきんたは、優しい森の動物たちに囲まれて暮らしていました。そしてやってきた人間が、森を開発していく。そしておとずれた結果とは…
    人間がしていること、残酷ですね。ずっと言われてきていることなのに、どうしようもないのでしょうか。深く考えさせられました。
    でも、きんたに舞い降りてきた出逢いに、涙しました。

    投稿日:2015/09/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • きんた

    きんたから家族を奪った人間としてきんたにすまないと思いました。周りの動物達の優しさ、思いやりに温かい気持ちになれました。家族が生きていたら一緒に暮らせたらどんなに幸せなんだと思いました。きんたが崖から雪の谷に飛び降りて女の子と男の子を助けたのに感動しました。毛皮の襟巻きになったかあさんきつねとの再会に涙がでますが、きんたが幸せそうなのでよかったと思いました。おかあさんきつねもきんたを暖かくしてあげれることに喜んでいると思いたいです!

    投稿日:2011/07/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 衝撃的

    • ねーねーさん
    • 40代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子14歳、女の子13歳

    原作は30年も前に書かれたものらしいです。
    内容は今の時代にも訴えかける辛いお話です。

    きつねのきんたはひとりです
    どうやら家族を人間に殺されたみたい
    なんとか森で元気に暮らしているところへ
    またまた人間の横暴さが暴れまわります

    人間につかまったきんたは人に飼われることになる
    その人のお屋敷で開かれたパーティー
    お客さんがしてきた毛皮に妙な懐かしさが・・・

    こんな話ってあるかなぁ
    ホントに辛くて、びっくりした。
    人間って勝手に生きてるよなぁってつくづく思う
    生活の便利さや自分を飾るために他の犠牲をなんとも思わない
    本の中だけの話じゃなくて、今、この時代にもあてはまる話だ
    こんな悲しい目にあっている動物、植物絶対いるよ

    「きんた」という言葉と
    いもとようこさんの優しい絵にひかれて借りてきた・・・
    実はわたくし、父に「きんた」と呼ばれてまして(^。^;;

    いもとさんの絵がぴったり、しっくりきてとってもいいです。
    思わぬ名作にあえて嬉しいです。まさに棚ボタ
    読み聞かせにも良い絵本だと思います。

    投稿日:2009/10/02

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「きつねのきんた」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / バムとケロのそらのたび / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



えほん新定番 from 好書好日 新井洋行さん

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.77)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット