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くいしんぼうさぎ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

くいしんぼうさぎ 作・絵:せな けいこ
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2004年11月
ISBN:9784591083253
評価スコア 4.61
評価ランキング 4,028
みんなの声 総数 68
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 想像力豊かなストーリー

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    食いしん坊のうさぎが食べ過ぎて太って、地面に沈んで地球の反対側までいっちゃうなんて、すごい想像力豊かなお話です!
    しかも、また太ってる戻って来るなんて、愉快なうさぎさん。
    2歳の娘には、まだ地球の反対側とか理解できていないですが、せなさんの優しい絵を見ているだけでも楽しめます。
    大きくなってまた読み返してみるといいなと思いました。

    投稿日:2019/10/19

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  • 地球が丸いことが分かります。

    食べ過ぎて重くなったうさぎが地球の反対側までいっちゃうお話です。
    地球が丸くて反対側があることが描かれていて、お話を楽しみながら知識も増やせちゃうお得感があります。
    それなりに息子も楽しんで一緒に読んでいます。

    投稿日:2017/09/23

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  • ぼよよーんと音をつけて読んでます

    せなけいこさんのうさぎが登場する絵本が好きな娘のためによみました。

    とってもくいしんぼなうさぎくん。
    うちの娘もくいしんぼう。
    いっぱい食べて、太ったうさぎくんに
    『ぼよよよーん』
    という音をつけると『きゃっきゃ』と面白そうに笑います。
    また、太ったうさぎが
    『ずんずん』
    沈んでいくところも大好きでした。
    せなけいこさんの絵本は、子供を夢中にさせる面白い絵と音で、読み聞かせにお勧めです。

    投稿日:2012/06/09

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  • まさかそうくるとは!

    せなさんの絵本が大好きな2歳と7歳の娘と読みました。

    まず、くいしんぼうさぎの食べっぷりにびっくり!
    かばさんより、ぞうさんよりたくさん食べるなんて!(笑)
    2歳の娘も「そんなに食べられないよ〜」と笑っていました。

    そして巨大化!したうさぎちゃん。
    まさか地球の裏側へ出てしまうとは思いませんでした!

    「あ〜ん、おうちへかえりたいよー」と、泣いてたわりにはポジティブシンキングなうさぎちゃん!
    娘は「とりさんにはこんでもらったらいいんじゃない?」と言っていましたけど。

    戻るために、たくさん食べてるときのうさぎの嬉しそうな顔といったら(笑)。
    本当に食べるのが好きなんですね!
    食べるのが大好きな7歳の娘も、「私もパンケーキたべた〜い!」と言っていました。

    優しいなあちゃんと、「すぽん」の場面が娘たちのお気に入りです。
    無事帰ってこれて、良かったですね♪

    大人も子供も、楽しめる絵本だと思います♪

    投稿日:2011/10/26

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  • くいしんぼうがいきすぎて

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    1〜2歳児の親子のお話会で読んでいたので、一緒に見ていました
    食いしん坊すぎて地球の裏側まで行ってしまうというお話ですが、2歳児には難しかったかな・・・?
    せなさんの切りえ風のうさぎさんがシリーズ化していて、子供たちも知っているみたいで、よく見てましたね
    特に絵本が大好きな女の子は、じっと見ていました

    投稿日:2010/03/27

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  • 食いしん坊さん

    食いしん坊うさぎさんの楽天ぶりが面白いと思いました。

    食べれるだけ食べるってやっぱり羨ましいです。

    食いしん坊の私は、やっぱり年になると食べ物も制限付になってしまっ

    たから、若いうさぎさんが羨ましくなりました。

    食べすぎで重たくなって、体が地面に沈んでしまって、地球の裏側まで

    「すぽん」

    元の場所まで帰る作戦が、暢気で楽しかったです。

    なおちゃんが、「うさぎの穴」の目印の看板を立てた甲斐があってよか

    ったです。

    優しいなおちゃんが素敵です。

    せなけいこさんの貼り絵絵本がとても素敵でした。

    投稿日:2009/06/27

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  • 我が家のくいしんぼう

    最近、ホントによく食べる息子。
    毎日、ものすごいお腹をしています。
    そんな息子にピッタリの絵本だなと思い読んでいると、本人もそう思うのか読むたびに、「ボクみたい」と言っています。
    食べ過ぎて、地球の裏側に行っちゃうところが、おもしろいです。
    そして、人々の優しさにも癒されます。

    投稿日:2009/02/24

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  • 意外!

    食べすぎのくいしんぼうさぎが重くなりすぎて
    地球の裏まで突き抜けてしまうお話です。
    我が家では「なあちゃん」を娘の名前にして読んでいるのですが、
    最後「なあちゃんがまいにちまっているんです」のところなど
    自分が待っているような気分になるようです。
    うさぎが大好きなので帰って来てくれるうさぎがいるといいね。
    せなさんの絵本は私は正直好き嫌いあるのですが、
    このストーリーは想像力豊かで娘もお気に入りの絵本になりました。

    投稿日:2008/10/26

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