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はなのあなのはなし」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

はなのあなのはなし 作・絵:やぎゅう げんいちろう
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1982年10月15日
ISBN:9784834008913
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,192
みんなの声 総数 65
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7歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 鼻の仕組み

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子14歳

    耳鼻科の待合室にありました。
    鼻の仕組みについて、易しく楽しく書いてあるので、良かったです。
    幼稚園や小学校で紹介してあげたいです。
    身近な存在の鼻ですが、大人も余り詳しくは知らないもの。
    私自身も、なるほど!の知識を得ることができました。
    動物の鼻も様々なのですね。
    鼻くそのできる仕組みについても、もちろん、真面目に書かれています。
    ゴリラのエピソード、子どもたちに読んであげたら騒然となりそうです。
    体のことに関心を持ついいきっかけになりそうです。
    もちろん、鼻の穴、についてがメインですが、
    最後にさりげなく、体の他の穴も大切に、と書かれてあって、
    とてもいい助言だ、と思いました。

    投稿日:2010/04/28

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  • 楽しくわかる鼻のこと

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    小学校低学年の子の読み聞かせに使ってみました。
    特に1年生のこの反応のほうが良かったです。

    子供たちは本に書いてあるようなことは、経験があることが多いです。
    鼻くそはもちろん見たことがあるでしょうし、鼻血が出たり・・鼻くそ食べたり?
    どうして鼻くそが出来るのか、鼻の仕組みはどうなってるのか
    わかりやすい絵と楽しい文で説明してくれます。

    ところどころ笑いながら、集中して聞いてくれました。

    かがくのとも傑作集のシリーズで
    他にかさぶたや足の裏、おっぱいのひみつ、おへそなどについて柳生さんの絵で出てます。
    幼稚園年長〜小学校低学年の子にちょうどいいと思います。

    説明を細かく読んでいったり、
    子供の反応を見たりしてると意外と読むのに時間がかかりました。

    投稿日:2008/11/10

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