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わたしがあかちゃんだったとき」 大人が読んだ みんなの声

わたしがあかちゃんだったとき 作・絵:キャスリーン・アンホールト
訳:角野 栄子
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1990年11月
ISBN:9784579403042
評価スコア 4.44
評価ランキング 11,239
みんなの声 総数 33
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大人が読んだ みんなの声から

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2件見つかりました

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  • キャスリン・アンホールトさん

    キャサリン・アンホールトさんの作品を以前にも読んだ事があり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。お母さんが主人公に説明する姿が愛情に満ちていて素敵だなと思いました。一つ一つの日常が思い出に変わる時、人は成長したと感じるものなのだと再確認出来る絵本でした。細々な事も記憶を呼び起こせるように記録しておく事はとても大切だと感じられる絵本でした。お父さんが積極的に育児に参加している様子がかっこ良かったです。

    投稿日:2009/04/21

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    1
  • 懐かしい時代

    わが子が赤んぼうだったときを懐かしく思い出しました。あの時代があったから、自分が父親、嫁さんは母親になったのです。
    子どもは成長していきましたが、親は老いて行きます。
    赤んぼうのときの思い出は、親のためのものかも知れません。

    投稿日:2022/10/13

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