ろうそくの長さを、人の寿命の長さと重ねることはよくあります。
最後のオチのろうそくの火が消えるということがどういうことか。
話しの内容をしっかりと理解できるようになった娘にも、
よくわかったようです。
それがかえって怖かったようです。
お金が無くて、死んでしまおうとした男の前に、
死神があらわれます。
そして、この男に、仕事を世話するのです。
ところが、金にめがくらんで、とうとう、人の寿命を変えてしまった。
なるほど、いいアイデアと思いきや、
自分の寿命を短くしてしまったのです。
それを、死神がまた、助けてあげようとしたのに・・・
この死神さん、怖い死神ではなく、
親しみさえわいてくるような存在でした。
それだけに、娘の怖がり様は・・・
当分、この絵本は見せられません(><)