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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

空の絵本」 大人が読んだ みんなの声

空の絵本 作:長田 弘
絵:荒井 良二
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784061324879
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 29
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11件見つかりました

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  • 10月に出たばかりの新刊です。
    写真の絵本ではありません。
    荒井良二さんの絵です。
    詩人長田弘さんが文を書いています。

    久しぶりに、見惚れてしまう絵本に出会えました。
    文と絵が混ざり合って、なんとも心地よい空気感です。
    雫の場面と星空の場面がほかのページと
    ちょっと違った雰囲気なのも、絶妙です。

    荒井さんは、とうとうこんなところまで
    いってしまわれたんですね〜
    まるで自然界に溶け込んでしまったような荒井さんの絵を観ると
    ターナーやコンスタブルの描く空の感じを思い出しました。

    これまでの荒井さんの絵とは、雰囲気が違います。
    突き抜けてしまったんだ!と思いました。

    もしかしたら、この絵本を描くために
    これまでの荒井さんの絵本があったのかも〜
    大袈裟かな・・・

    でも、それくらいすばらしい絵本だと思いました。

    そして、なぜこんな渾身の絵本ができたのかは
    作者からのコメントを読んで納得です。

    魂が浄化されていくみたい・・・
    絵本って、やっぱりすごいな!

    投稿日:2011/11/23

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    3
  • 雨模様の空が一番印象的でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    中表紙に一言、「あっ雨」。
    その一言がとてもインパクトありました。
    そこからは、絵本の世界に吸い込まれるようにページをめくりました。
    長田弘さんの紡ぎだされた言葉と
    荒井良二さんの描かれた森に降る雨の世界が、とても素敵でした。

    タイトルは『空』なんですよね。この絵本ではいろいろな空が楽しめました。
    雨模様の空が一番印象的でしたが、空は嵐が去り、晴れ間が見えて夕暮れを迎え、夜になって終わります。
    終わり方もとっても雰囲気があってよかったです。これは声に出して読むともっといい感じに響いてきそうだな〜と思いました。
    ぜひ、今度学校の読み聞かせに持っていきたいです。
    字は普通の絵本のサイズよりかなり大きくて、見やすかったです。
    自然界が好き、詩的なリズムが好き、荒井良二さんの絵本が好きなお子さんには4,5歳からでもお薦めしますが、
    学校などの読み聞かせで使うなら、個人差の理解力など考えて、小学校の中学年から中学生、高校生などにいかがでしょうか?

    ひとり読みなら、絵の中の世界を1ページ1ページじっくり堪能してほしいです。

    投稿日:2012/01/06

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    1
  • この絵本が 2011年の東日本大震災のあとに出版された意味を感じます

    長田 弘さんの詩に 荒井良二さんの絵のこラボが すごく ステキな絵本です
    なんども なんども 見たくなる絵本 そんな絵本です!

    あっ 雨  

    森の中に雨が降る そこに生きる 生き物たち 
    雨が だんだん  つよくなり     空が 黒くなり
    風が ふきなぐり   雷が だーん だだだだだ だーん

    運命♪ ベートーベンの運命の音楽が 響きます♪ 

    そして 雨がやんで・・・・ 空が 明るく 空いろに  

    草花の上の しずく    本当に キラキラ輝いている
    すごく ステキです!   感動的です

    そして 雨上がりの夜の 星の輝き   空気が澄んでいて 
    心が 洗われるようです!

    雨の星の 雨の神さま  おやすみなさい   満月に うさぎが とびこんで (この 詩的な表現が 好きです)

    自然の素晴らしさを感じさせてくれます

    人間は 自然の中で 生かされているのだと 改めて思いました

    この絵本が 東日本大震災の後に出された 思いを 感じつつ・・・・・

    荒井さんの 魂のこもった絵の一つ一つ 
    心を奪われています!(美しい 絵のタッチは 見事です)

    マイブックにして なんども 見たい絵本の一つです

    投稿日:2019/03/21

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  • 様々なシーンで読めそう

    うわぁ、素敵な絵本!!!
    なんでこの大きさにしたの、もっと大判にしなかったの。すごく残念です。
    そんな思いに駆られる芸術性あふれる詩と挿絵の見事なコラボ。
    これはゆっくり落ち着いて読み聞かせもいいし、お疲れの大人へのプレゼントにもいいし、飾っておくのもいいね。福士センターでもいいと思いますよ。
    願わくば大きさ、ですかね。

    特に夜空の星がまたたくページは、小さななにかが細々描かれていて、あのチカチカまたたく様子が見事に再現されていました。脳裏に夜空が甦った。
    今度買おうかな。

    投稿日:2017/03/22

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  • 思い出しました。。。

    とにかく素敵な絵に心を奪われ,文面にどこか励まされ,生きていることは素晴らしく日々はありがたいと思える絵本です。
    思えば,10代半ばの思春期真っ只中の頃,何とも言えぬ虚しさを励ましてくれたのは空だったことを思い出しました。
    どこまでも続く空に勇気と希望をもらって頑張った日々だったな〜と。
    この絵本を読んで,そんな頃を思い出しました。
    今日も空は大きく大きく見守ってくれていますね。

    投稿日:2015/06/03

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  • 世界観

    題名だけ聞くと写真の本かな、、と思いましたが、ページを開くととっても素晴らしい空がでてきます。迫力があり、独特の世界観があります。絵に合わせた詩がいい。詩にあわせた絵もいい。どちらも影響し合ってひとつのものができているんだと感じました。荒井さんの絵は個人的には好きではありませんでしたが、こちらの本は、違う印象を受けました。

    投稿日:2014/04/29

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  • だんだん変わっていく

     空が、だんだんかわっていく様子を描いています。
     私も空を見ますが、
     「あっ、天気がかわったな」とか「あっ、かみなりだ」と、ちょっと外を見るだけです。
     この絵本のよう一日中、空を見ていることは、なかなかできません。けれど、もっと自然をかんじる暮らしがしたいなと思いました。

     雨があがった後の空が、すがすがしいなと思いました。
     長田さんの詩とあらい荒井さんの絵が、とてもよく合っていました。

    投稿日:2014/03/26

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  • 贈り物に

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子14歳

    すごく素敵な絵本です。とても心に響く本です。
    声に出して読むととても気持ちがいい。
    明るかった野山に雨が降り、どんどん強くなっていき、
    嵐になり、やがてやむ。そしてどんどん明るい空になり、
    世界が輝いていく様子がとても素敵です。
    全体が同じタッチの絵なのに、しずくがきらめくページだけ
    違って。そこでなんだかハッとします。

    私は空を見るのが好きなのですが、あの雲を写真に撮ろう!
    …と思っても、カメラを出す間に雲の形が変わってしまいます。
    昨日はこの時間は水色だったのに、今日はピンク色!とか、
    毎日毎時間色が違うんですよねぇ。
    生きているって、いとおしいことがたくさんだなぁと思います。

    この本は、読む人によってたぶん違う響き方があると思います。
    自然や空が好きな人には、まるで画集のような。
    悩んでいる人には、大丈夫だよ、悩みはいつか終わるよって応援。
    子育て中のママには、お休みの一冊に…って、
    贈り物に最適の一冊だと思います。

    投稿日:2014/02/28

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  • 絵本の芸術性

    荒井さんの絵
    震災前の作品とは、違ってきてますよね?
    と、思っていたら
    新聞だったかな?
    とても好評と記載されていた絵本
    気になって図書館にリクエストしたら
    今日届きました

    これは、いいかも♪
    荒井氏のあの独特な力強く重ね塗りする世界が
    変化する自然の姿と重なって
    とても芸術的です

    星空のところの白い小さな絵が意外ですが
    これも遊び心でしょうか

    月のところのうさぎもだ・・・
    戻って確認すると
    他のページにも

    シンプルで、リズミカルな音の詩のコラボで
    とっても素敵です

    投稿日:2013/10/16

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  • 音が聞こえる!

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳

    ふと見上げると、今日の空はどんよりと曇っている。
    雨が降るのか?晴れるのか?
    空を見上げる時って、天気の心配をする時ぐらいだ。
    しかし、この絵本を読むと、もっと空のことを知りたくなるのは、
    私だけだろうか。

    「空」と一言で言っても、そこには、雲があり、風があり、光があり・・・
    時として同じ顔を持たない。

    雨の音、風の音、かみなりの音、決して紙の絵本からは聞こえない音を、
    荒井良二さんは、みごとに表現してくれている。
    だから、絵を見ているだけで、どんどん耳に音が流れてくる。
    一枚一枚はただの景色の絵だが、ページをめくるたびに景色が変わり、
    時間の経過と共に目の前に広がる絵からは、
    自然の生命力を感じずにはいられない。

    その場の空気感さえも感じられる素晴らしい世界がここにある。

    芸術作品のような素敵な絵本をありがとう。

    個人的に好きなところは、
    星たちが物語をはなしだすページでは、
    よ〜く見ると、夜空にはたくさんの生き物やさくらんぼや花などが描かれていて、
    遊び心を感じました。
    そして、輝く月にうさぎが飛び込むページでは、
    童話チックで可愛いと思いました。

    投稿日:2013/03/29

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