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ゆうかんなうしクランシー」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

ゆうかんなうしクランシー 作・絵:ラチ−ヒューム
訳:長友 恵子
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2011年05月
ISBN:9784097263203
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 9
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 心も勇敢!

    • リーパンダさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    仲間外れになっていた牛が立派になって
    二つのチームをまとめる・・
    そんな話を12歳の時に創作した話なんだって。
    すごいと思わない!!
    感動した子供の声に思わずびっくりでした。

    いろんな違いから色々言われても、
    勇敢で人の気持ちに立って考えられる、
    仲間思いって最高だな〜と絵本から・・
    というか子供の想像力から学びました。

    投稿日:2012/02/18

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  • ユーモアあり、感動あり

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    とにかく、とっても愛嬌のあるうしの絵が描かれていて、読んでみたら、とても面白いんです。

    ちょっと、「ラチとライオン」のおはなしを思い出すかな。

    仲間と体の模様が違うだけでいじめられていたクランシーが、仲間のために闘うことになり(またその特訓が面白い)、さらには今までよりもっと住みやすいくらしになるようにしてしまうのです。

    人と違うっていうことは、得てしていじめられたり目立ってしまって、嫌な思いをすることが多いかもしれないけれど、このおはなしのように、だからこそ何かを変えられる力を持っているのかもしれませんね。

    投稿日:2011/12/06

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