きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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朝起きると、雪がふっていたときの、わくわくした子供の頃の気持ちを思いだしました。見知った景色も、まっしろに雪がおおうと、知らない場所のようで、たしかに魔法に通じるような。まっしろな世界で想像をひろげていく楽しさが伝わってきました。絵もあわくて、やさしい雰囲気でお話にぴったりで素敵でした。
投稿日:2018/09/13
絵が素敵♪ 「まほうつかい」になぞられているのは 「雪」 イギリスの雪との関わりも 日本と同じなのかな? 「豪雪」になると こまったもんだ・・・になっちゃうけど こんな感じの雪だと メルヘンチックでいいですよね 静かな展開の仕方が、素敵です 例え方で 冬枯れの木はトナカイの角・・・なるほど〜 やさしい抒情詩の世界が絵本になった感じでありました
投稿日:2012/06/29
2004年にイギリスの最高峰の絵本賞を受賞した作家だそうです。 どちらかというと、日本の絵本作家さんがよく描きそうなタイプの絵の質だなと、思いました。 特に子どもたちの顔! 漫画家の川原泉さんが描く絵がをと似ているところがあって、そこに思わず「へへっ…」ッと笑ってしまいました。 全体的には素朴で穏やかな優しい絵本です。 雪の日などに暖かい部屋でゆっくりお子さんに読んであげてはいかがでしょうか? 5,6歳から小学校中学年くらいのお子さんに。
投稿日:2011/12/29
意外性を持った表紙が素敵だったのでこの絵本を選びました。雪のふわふわした質感と白クマのふさふさした毛並みの質感をとても上手に生かしている所が素敵だなと思いました。文章の文字の色が所々変わっているのが雪の解けた様子や神秘的な雰囲気を表現していてとても魅せられました。じっくりと細部を眺めたくなる絵も気に入りました。冬が待ち遠しくなる絵本です。
投稿日:2009/06/02
雪の多い町で育ちました。 そのせいかこの絵本を読んでいると、「雪が降る様子」が懐かしく 思い出されました。 「ゆきがなる」という表現がまさにそのとおりだなと思いました。
投稿日:2008/11/07
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