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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ゆきむすめ」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

ゆきむすめ 作:内田 莉莎子
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1966年
ISBN:9784834000931
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 33
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 親の気持ち

     最近、とにかく悲しいお話はいやだと言うようになった娘。少し前までは、悲しい「ストーリー」と受け止めていたのが、今はもっと深く、現実的な部分で、心に突き刺さってくるものがあるようで、反応の仕方がまったく違ってきました。「ゆきむすめ」も、その中の1冊。

     雪から生まれた奇跡よりも、焚き火の上で消えていった現実、物語には書かれていないその後の、おじいさん、おばあさんの悲しみのほうが、より強く娘の心に迫ってくるようでした。
     「かぐやひめ」など、日本の昔話もそうですが、我が子のように慈しみ育ててきた子が、ある日突然「元の世界」へ帰ってしまうのは、残されたものにとっては本当に辛いことですよね。幼い娘にも、親の気持ちがわかるんだなあ、と思いながら、絵本を閉じました。

    投稿日:2010/09/22

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  • 心が落ち着きます。

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子9歳、男の子6歳

    ゆきむすめが動き出したときの、おじいさんとおばあさんの表情がとってもうれしそうで、そのページがくると、見入ってしまいます。
    子どもに恵まれなかったおじいさんとおばあさんの喜びが感じられますね。
    ゆきむすめの人生ははかないものでしたが、必ずしも不幸せではなかったのでは、と思いました。おじいさんやおばあさんといっしょに暮らせたこと、友達といっしょに過ごせたこと、幸せをもらい、また与えることができたのでは。そう考えると、このお話は、命の大切さを考えることができる、とっておきの絵本だと思います。

    投稿日:2009/04/21

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