虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まゆみんみんさん 40代・ママ

すごい!
こちらの絵本,子供が見てももちろんです…

ゆきむすめ」 大人が読んだ みんなの声

ゆきむすめ 作:内田 莉莎子
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1966年
ISBN:9784834000931
評価スコア 4.66
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みんなの声 総数 34
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  • おおきなかぶの絵本は子供たちの大好きな絵本です
    ロシアのお話の再話を内田莉莎子さん佐藤忠良さんのコンビで ゆきむすめの絵本もすてきでした

    子供のいないおじいさんとおばあさんが雪で作ったゆきむすめをとてもかわいがっていました
    佐藤さんの絵はロシアのおじいさんおばあさんの人柄を優しく見事に描いてくれました
    でもゆきむすめの気持ちを本当にわかってあげることはできなかったのでは?
    村の子供と同じようにすすめたので 人間の子供たちが焚火をこえてあそぶんですが・・・・ゆきむすめは・・・・笑われてしかたなく飛び越えるのです
    どうなるのでしょう

    ゆきむすめは 悲しかったのでしょうか?
    雪の国へかえれたので、よかったのではないでしょうか?
      
    やはり   ゆきむすめは 人間と同じようには生きられない運命なのでしょう
      
    おじいさんおばあさんは悲しむかもしれませんが・・・・
    ゆきむすめにとったらこれでよかったと思いました
    ゆげとなり、くもになり天に上って行ったという描き方が せつなく 余韻を残します  

    投稿日:2015/01/21

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  • 子どものいない老夫婦の元に授かったゆきむすめですが、ゆき娘が、冬が過ぎて春がきても家の中に閉じこもって遊びに行こうともしない時に「むすめや。どこかわるいのかい?それとも悲しいことでもあるかい?」と心配するおばあさんです。夏がきて、女の子たちが誘いに来たときに、「あついわ。おひさまがこわいわ」と嫌がっているのに、おじいさんやおばあさんに進められて、仕方なく出かけたゆきむすめです。どうして気がついてあげれなかったのか?ゆきむすめもきっぱりと断れなかったのか?と残念な気持ちが残りました。二人で雪で作ったゆきむすめなのに、どうして理解してあげれなかったのか?と思いましたが、私もきっとお友達と遊んだ方が楽しいだろうと思ってしまうし、子供を授かった喜びで嬉しくて雪で作ったことと結びつかないだろうなあと思いました。切なさが残っておじいさんとおばあさんが可愛そうです。

    投稿日:2018/09/25

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  • 良かれと思ってやったのに…ロシア篇

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    【内容】子どものいない老夫婦が、雪だるまを作ったら、本当の子どもになった。喜んだ二人は、その子を大事に育てる。夏になって、近所の女の子たちが遊びに行こうと誘いに来たが…
    あまりにも儚く、切ない、老夫婦の物語。

    【感想】生き生きと動き回る人物の絵が素晴らしい。必要最低限の線と素朴な色だけで、ロシアの田舎の質素な老夫婦の生活や人柄、季節の移り変わりが伝わってくる。現在もそうだが、子どもが欲しい人に限って、なかなか授からない。授かっても、思うような幸せが手に入らない…二人はその子に良かれと思ってやったことが、裏目に出てしまったラストシーンは、あまりに切なすぎて深く心に刻まれる。
    ゆきむすめも、友達も、その子が雪でできていることを理解していたのだろうか?また次の冬になったら戻ってくるのか?意外と負けず嫌いな性格はどうにかならないのか?老夫婦はけっこうお金持ちじゃないか…などなど、ツッコミどころが満載だが、上品な話なのであまり興味本位のツッコミは控えようと思った。(…で、どうなのさ?)

    投稿日:2018/09/12

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  • 切ない

    あまりにも切ないお話ではないでしょうか。
    おじいさんとおばあさんは、女の子があまりにも可愛くて
    雪から作った娘だということを忘れてしまったのでしょうか。
    人間というのはなかなか満足のできない悲しい生き物なのか・・・と
    考えてしまう作品でした。

    投稿日:2010/07/02

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  • せつなさ

    おじいさんとおばあさんが、雪で女の子を作るお話です。

    ある日、焚き火で遊んでいると消えてしまう女の子が、なんとも可哀相でした。
    読み終えた後、せつなさが残るお話でした。
    けれども、おじいさんとおばあさんに大切に育てられた事は、女の子にとっては、とても幸せだっただろうなぁと思いました。

    ロシア民話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    投稿日:2009/07/14

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  • 心の底に積もった雪のような絵本

    子供の頃に読んだきり、手がかりが無く探せないままでいましたが、
    通りかかった本屋さんで偶然目にした「おおきなかぶ」に
    「ゆきむすめ」の印象がみるみる甦り、「間違い無い!この絵だ!」と
    佐藤忠良氏の名前を頼りに辿り着きました。

    本物の芸術家の本気の絵が、悲しい物語と共に、
    子供心に深く深く届きました。
    40年経った今でもこの絵本が大好きです。

    投稿日:2009/02/19

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  • ☆身近な問題が詰まった絵本

    とても切ないお話です。

    雪で作ったゆきむすめ、
    おじいちゃんとおばあちゃんは可愛がって育てました。
    でも、ゆきむすめの本当の気持ちには気づかずに…

    他の子と同じように遊んでほしいと思って夏の日に
    「あついわ おひさまが こわいわ」
    と嫌がるゆきむすめを、おんなのこたちと外遊びに行かせます。

    おんなのこたちが薪の飛び越えごっこを思いつき
    ゆきむすめの番になり、「とぶのが こわいの?」
    とゆきむすめを笑いました。
    ゆきむすめは思い切って火の上を飛びました、すると…

    可愛がるにも本人の為になる可愛がり方と
    そうでない利己的な可愛がり方があるのでは…
    また、おんなのこたちも同じ様に遊べないとバカにしたり…
    身近な問題が詰まった絵本と感じてしまいました。

    投稿日:2009/02/13

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