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「おひる すぎたから あそびに いっても いいでしょ」 と、女の子。 「ああ。ついでに たまごを かってきておくれ。 母さん きょうは ざんぎょうだ。 ゆうはんは 父さんが たまごチャーハン つくるからね。」 なんでもない日常の会話で、始まる絵本ですが、そこがいいなあ と思いました。 おつかいを忘れるかなあと一瞬思った私でしたが、違っていまし た。お店のご主人との会話もユーモアがあって、日本のよき 昔を思いました。台湾には、行きたいですね!
投稿日:2019/05/06
小魚と書いてシャオユイと読む、台湾の人の名前がちょっと愉快に思えた絵本です。 お使いに出た町の素朴さや、お店の主人とのエスプリのきいた会話に、懐かしさを感じました。 ビー玉やメガネで夢みる少女になれる時代が過去の話に思えるところが、ちょっぴり残念ですが。
投稿日:2019/02/20
静かな雰囲気の漂う絵本です。主人公の女の子が、お母さんの真似をしてお店の人とお話をしている様子は何とも可愛らしいですね。どこにでもいる、ごく普通の女の子の日常の1コマを切り取ったような作品です。台湾が舞台なんですね!
投稿日:2015/03/17
シャオユイの日常、顔なじみのおじさんとのやりとりなど、 柔らかく取り囲む環境が、 ゆっくり流れる時間とともに描かれています。 台湾の子どもも日本の子どもも、みんな同じように 望んでいるのは平和な日常。 世界中の子どもたちが、大好きな家族と一緒に 平和に過ごせるようになることを切に願います。 しかし台湾のお母さんも昔から忙しいのだなぁ。
投稿日:2014/11/26
「台湾」は日本と同じアジアの国だし、距離的にも近いところにある国なので、見た目の町並みや文化的なものもとても近い雰囲気がありました。 こんな感じなら、昭和の30年から50年くらいの日本にも似たような街並みがあったと思います。 ビックリしたのは作品を読んだときは作者は女性だと思っていたのに、作者の影絵のような写真や後書きを読むと、どう見ても男性!?ではないですか〜。 絵も文もとても優しい素敵な作品でした。
投稿日:2013/02/09
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