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むらの英雄」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

むらの英雄 文:渡辺 茂男
絵:西村 繁男
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2013年04月12日
ISBN:9784916016973
評価スコア 4.68
評価ランキング 2,132
みんなの声 総数 37
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11歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • あほ

    久しぶりに息子に読み聞かせをしてみたら終わった後一言「あほ」でした。

    この本に関する感想で一番短い感想ではないでしょうか。

    二年連続して子ども会に関係する役員をしているので、点呼して全員の人数を数えるという場面によく出くわします。

    数えていくと「あれ?一人足りない」ということはよくあることで、そのたびにこのお話を思い返すようになりました。

    そんなときに「自分を数えた」という確認も常に入るのですが、さっきまでいたはずの人で誰がいない?となると、案外わからないことがあります。

    メンバー表で確認するという発想がない時代、こういったことはいかにもあったかのように思われます。

    小学4、5年生のクラスで読み聞かせをしてみました。どのクラスでも自分を数えないというところで、笑い声がおこるのですが、だんだんと話が進んでいくと、この話の渦中に巻き込まれていくのか、だんだんとシーンとなってくるのです。

    一人数えていないということがあらかじめわかっていても、大勢の中にいると雰囲気にのまれるというのか、体制に流されるというのか、集団でいる時には、個人で動くとはまた別の気もちが生まれます。

    私は息子のように「あほ」と言いきれるほど、端的にはこの話はとらえきれず、こういうことってあるかもなあ、あるだろうなあと思えるのでした。

    投稿日:2013/06/30

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    7
  • 英雄って誰?

    久々に笑わせていただきました。
    一人足りないって、みんなが思ってしまう思考回路。
    誰がいないかなんて考えない軽薄さ。
    しかも、その一人のために、推測話がだんだん発展し、あたかも現実のように。
    それでもって、死んだはずの誰かが戻ってきたら、よかったよかったと英雄になってしまいました。
    こんなおおらかな考えでいたら、世の中平和だと思いました。
    ところで「英雄」って誰?
    12人の男たちに尋ねてみたくなりました。

    投稿日:2013/06/29

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