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神の道化師 イタリアの民話より」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

神の道化師 イタリアの民話より 作・絵:トミー・デ・パオラ
訳:ゆあさ ふみえ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1980年
ISBN:9784593501403
評価スコア 4.44
評価ランキング 10,593
みんなの声 総数 17
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 運命

    トミー・デ・パオラさんの、創作の物語かと思ったら、イタリアの民話だったのですね。
    空中で、何でも投げて回すことのできる特技を持ったジョパンニは、数奇な運命をたどります。
    ジョパンニは最初は、欲も野望もなく、その日その時を楽しく過ごせればよいという人であったように思います。でも、流されていくうち…
    大人にも読みごたえのある絵本です。

    投稿日:2017/12/19

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  • 道化師とは。

    神様は本当にいらっしゃるのだな
    と思える、イタリア民話です。

    文章は長いのですが
    展開が速いのですんなりと読めました。

    道化師って、聞くとなんだか
    自分を犠牲?(自分自身の芸でお金を稼ぐ)
    にしている、というイメージがあるのですが


    この本のラストでは
    神様に自分が得意でかつてみんなに喜んでもらえた
    芸をお見せするのです。


    もともとあまり幸福ではなかった少年が
    最後にとても満たされ神様のもとへいけたというのが
    なんだかとてもうれしい本です。

    投稿日:2012/02/23

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  • 神聖な気持ちでクリスマスを

    クリスマスというとどうしても浮ついた気持ちになりますが、このような本もとても良いかとお薦めできる本です。
    両親をなくした浮浪児のジョバンニの特技はお手玉。
    いろいろなものを空高く上げてお手玉して見せては、ご褒美をもらって生活していました。
    町にきた旅芝居の一座に頼み込んで仲間に入れてもらったジョバンニは腕を磨き、一人立ちして大道芸人として活躍するのですが…。
    このお話は、ジョバンニの成功談ではなく、一生の物語でした。
    ジョバンニも歳をとり、とうとう自分の得意な演技を失敗するようになります。
    芸の出来ないジョバンニはもう人気者ではありません。
    落ちぶれたジョバンニは芸をあきらめ故郷のソレントに帰ることにします。
    そこで目にしたのは聖フランシスコ教会のクリスマスのミサ。
    人が去ってがらんとした教会で、ジョバンニは最後の演技をして息絶えます。
    イエスの像は微笑んでジョバンニの投げていた金色の玉を抱いています。
    崇高で尊厳のあるジョバンニの一生とクリスマス。

    話の中ほど、ジョバンニがまだ人気者でいた時、二人の修道士に食べ物を分け与える場面があります。
    芸で人々に幸せをあたえるなら、それは神さまをほめたたえているのと同じことだと伝えられます。
    さほど信心深くない私でも、人の生き方を見事に表現している部分だと感銘しました。

    しみじみとこの絵本を眺めながら過ごすクリスマスも良いのではないかと思いました。

    投稿日:2010/12/21

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