やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
いろいろたべもの(偕成社)
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
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表紙だけでなく どのページもステキでページをめくるのが楽しみで仕方ありません 色合いがとてもすてきでただペラペラめくるだけでも十分楽しめます 曜日の妖精、すいようびくんがつくる「げんきだま」のお話 月の光、朝日の色、笑い声…いろんなものをぐつぐつと お鍋で煮てつくるげんきだまは、一週間のほかの妖精たちが 世界中にくばって歩くんだって。 わくわくし、心洗われる絵本です
投稿日:2011/08/24
インパクトのある表紙とタイトルに惹かれて手に取りました。 が、正直、難しかった。 抽象的すぎるというか、どちらかというと大人向きだと思いましたね。子供には深すぎる気がする。もう少し大きい子ならいいのかもしれないけど…。 ただ絵は本当に素晴らしい。額に入れて飾りたいくらい素敵です。
投稿日:2011/01/13
不思議な題名とステキな表紙に惹かれて図書館で借りてきました。どのページも挿絵がすごく美しいです。何を用いてどうやって描いたのだろう、気になるのですが絵本のどこにも書かれてません…知りたいなあ。 そしてその挿絵が受け止めるストーリーも不思議ですごくステキです。なんですいようびくんなんだろうという疑問から始まり、それは週の真ん中にあるからだというお話の持っていき方、そして色を集めてその色を夢や笑い声と共に煮て…絵本の世界に紛れ込んだという錯覚を起こしてくれます。げんきだまの雰囲気しか分からないけど、でもそれで十分な気がするから不思議です
投稿日:2010/05/22
大人の目に映ったのは、筆使い。 どうやって言葉に表せばいいんだろう?と悩んでしまいますが・・・。 風だったり、水面だったり、光だったり、上手く伝えられないのだけれど、絵本の中の物語に深みを入れてくれてる感じ?かな? (んー…。ぜひ1度見てみて下さい。) で、子供の目に映ったのは、すいようび君が集める色だった様子。 「すいようびくんは、ココの青を持っていったの。」 「これはね、コッチじゃなくて、コッチのこの色をもっていったの。」と、一生懸命に説明してくれます。 げんきだまの作り方も書かれていますが、ちょっと作るのは無理かな。 心に疲れを貯めた大人へのメッセージが『げんきだま』に込められているのかもとも思えるお話でした。
投稿日:2009/05/15
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