あくまのおよめさん ネパールの民話」 7歳のお子さんに読んだ みんなの声

あくまのおよめさん  ネパールの民話 再話:稲村 哲也 結城 史隆
絵:イシュワリ・カルマチャリャ
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発売日:2024年04月03日
ISBN:9784834014495
評価スコア 4.26
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  • 興味深いお話でした

    このお話がネパールでどのように捉えられているのかはわかりませんが、我が家では「悪いことをした人の人権」という観点から良い議論ができた良書でした。悪魔は悪いことをしたのだから騙して良いのか。騙して手に入れた金銀財宝で裕福になることは倫理的に許されるのか。非常に興味深いお話でした。

    投稿日:2025/10/24

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  • ちょっとかわいそうな悪魔

    なんとなく、昔話や民話には教訓めいたものがあると思っていますが、こちらのお話でいきなりひろった銀貨を勝手に使ってもいいの?と驚きました。そして、買ってきたのが猿…なんで?と不思議なことばかり。その猿が悪魔を退治するのですが、なんだかちょっと悪魔に同情してしまいました。

    投稿日:2024/08/05

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  • ちょっとかわいそうな気もしました

    時には人殺しもしてまうという悪魔。

    だから、さるになかばだまし取られるような感じで宝物を取られてしまうのも、仕方がないかなあなんて思うのですが、それでもちょっとかわいそうな気もしました。

    お嫁さんのことが、本当にほしかったんだなあというその純粋さは買いたいです。

    さるの賢さは認めるとしても、できすぎたさるよりもあくまの方が、人間味があって、気の毒に思えるから不思議です。

    絵もおもしろかったですし、昔話もいろいろあると思いました。

    最初の不要な物に変えてしまうのは、「ジャックと豆の木」を彷彿とさせます。

    投稿日:2009/05/07

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  • 知恵で解決

    子供は、さるとあくまのやりとりをおもしろそうに読んでいました。あくまの顔は、あまりこわくないと言っていました。絵が楽しかったです。とても細かい線が、すごいです。

    悪者を退治するというお話ですが、腕力ではなく知恵を使って解決します。とても大事なことだなと思いました。
    心をいれかえたあくまに、本当のやさしいおよめさんがきてくれるといいなと思いました。

    投稿日:2008/04/06

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