移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
長男(現在6歳)が4歳の時に初めて読んで聞かせました。その時は、亀さんがいじめられて可哀想とか、子供なりの意見でした。去年、幼稚園の発表会で「若返った浦島太郎」と言う題の劇をしました。おじいさんになった浦島太郎が元通り若返るお話です。発表会後、又、いつもの浦島太郎を読んで!と持ってきました。もちろん、内容は、うっすらと覚えていたから本の内容はそっちのけ。この本を読んだあとは必ず発表会の劇の話を聞かされます・・おじいさんになっちゃって、この後どうなるんだろうね?みたいに親子の会話が続きそうな絵本だなぁと思います。
投稿日:2002/04/10
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